
この間、中国語を教えていただいている、北京精華大学!!出身の老師(先生)のお宅に行ってきました。まさに、アンチエイジング食づくしで驚くことばかり。今回はその時のメニューをご紹介しましょう。
まず前菜(といってもうちではメインディッシュになる内容!)は、色とりどりの野菜(名前がわかるものだけでも、紫キャベツ、たまねぎ、あぶら菜、などなど。)に、サーモン、たこ、アボガドに、レーズン、豆類、etc,,,。あまりにおいしくてほとんどたいらげてから、老師が白板(自宅でも中国語を教えてらっしゃる)に、これは前菜、このあと、緑菜、そして餃子、そのあと、、とお品書きを書き始めて、手作りの餃子をいただくことしか考えていなかったわたしとカミさんはあぜん!!!
「ど、どうする?」と顔を見合わせお料理を待つうち、そういえば料理を残すのが中国流だと聞いたことを思い出し、少々落ち着きをとりもどすもつかの間、前の晩から皮から手作りされたという餃子(もちろん水餃子)の量にまたあぜん!!!大きなお皿に盛られた量を見て、3人ならなんとかいけるかな?と思いましたが、これがひとり分、、、。さらにおんなじ量の餃子の載ったお皿がキッチンに、、、。「これがニラ餃子、あっちが白菜餃子、20個くらいペロリでしょ??」と、とんでもない!出掛けに「タッパ持っていったほうがいいかも」と言っていたのがズバリ的中!!
しかし、これがまたおいしいことおいしいこと。おなかはいっぱいのはずなのに、お箸がお皿に向かっていくこと数回。いやあ、タレの黒酢とニンニクの風味も最高でした。このあとのお料理は結局おつつみにしていただき、帰ってまいりましたが、お話しながら約4時間近い昼食は、まさに中国健康の秘訣の一部を垣間見る思いでした。おそらく材料の種類は主なものでも50種類を超えていたことでしょう。けっしてコテコテの中国風味でないところも老師のいいところだと思いました。
いろんな野菜中心の料理を楽しく会話しながらゆっくり味わう。アンチエイジングの基本ですが、これがまた、なかなかできないですよね。
ちなみに帰りには翌日の朝のサンドイッチとお昼のカップめんをコンビニで買って帰りました。なんか、秋らしい風の吹く夕方でした、、、。
<鴇田 一夫 つながりのデザイン研究所代表 東商環境社会検定委員>

先日、前知事連会長の梶原氏から御誘いがあり、彼が一生懸命取り組んでいる「健康医療市民会議」というのがあって、その第5回目の定例会に出席してみませんか?ということで、いそいそ出かけて行きました。場所は青山にある国際医療福祉大学大学院で、Dr.小川の講演があるということでした。
タイトルは“認知症は治る!”というもので、期待に胸ふくらませて行ってみましたら、当日の会場には、見慣れた馴染みのあるドクター達の顔ぶれが集まっていて、「お久しぶり、お元気でしたか?」など挨拶に忙しいほど、頭を下げて回るうちに直ぐ開始の時間となり、講演が始まりました。
内容は、衝撃的なものでした。本当にビックリで・・・Dr.小川の取り組み方が半端じゃなくて、毎月中国の患者さんたちのリハビリの指導に、何年も時間をかけて出かけていかれて、しっかりと患者さんの医学的BASEに則った、素晴らしい医学的証明のあるデーター作りをされたのです。それは文句の付けようのないものでした。
時系列にビデオに撮った映像と言葉と、何よりも患者さんたちの表情が効果の素晴らしさを物語っていました。高齢者の脳卒中患者や認知症の患者さんたちが、発症してから3か月ほどで、正常な生活が出来るほどに回復するのです。脳に刺激を与えるのですが、指先の差ほど細かくない運動で、歩けなかった人が歩き、話せなかった人が話せるようになるのです。宗教で言うなら、奇跡です!
Dr.小川の指導とは、薬ではなくチョットした運動を助ける小さなくるくる回す道具一つ、それに集中力を助ける遊園地で見るような輪投げだけ。次は、研究データーから作ったゲートボールの室内バージョン。たったそれだけ。
あとは機能回復運動効果を上げる助けとなるのは、患者さんが意志を持って運動に組む取り姿を、“言葉かけ”によって助ける看護士たちです。そのチームワークは中国独特の医療システムのソフトの素晴らしさです。日本はこの方法を取り入れるべきだと確信いたしました。
難しいことではなさそうです。とにかく患者さんを褒めてやる気にさせて、辛抱づよく患者さんに優しく話しかけて、心の扉を開かせて、一緒に頑張りましょうと思わせて、看護士さんも一緒に障害に立ち向かうことです。素晴らしい!
同様なやり方で、脳性マヒの子供が、脳への刺激による機能の回復から、今や小学校にも通えるようになり、立つことはもちろん歩けなかったその子は、成績は各科目90点以上を取ることのできる優等生になっています。他にも多くの証明データーから、Dr.小川は、認知症も怖くないと証明してくださった方で、早期高齢者の私には認知症も怖くない!と思えた1日でありました。
認知症とは、どうやらアミロイドβの発生が、脳の血流を悪くしてタンパク質の一種アミロイドβを蓄積させて、記憶運動障害の発生につながるらしいということが医学的に証明されています。それをくい止めるのには体温を上げて、血流を良くすることだそうです。まず体温を上げるには、指の運動によって脳の運動領(五分の一)に刺激を与えて、脳の血流の増加を図るのが、薬などからの副作用もなくて良いということです。
それから平衡感覚の復元、手足、胴体肩の運動領(四分の一)への刺激、咀嚼、嚥下、発生の反復など口腔の運動領(三分の一)への刺激、さらに遊び娯楽などで脳が「快」となること、ふれあい、頭を使うなどや、楽しい記憶が蘇る音楽療法など、昔から体にいいことというのは、医学的にまだまだ研究の余地はありそうです。
とにかくアンチエイジングの最終目的はピンピンころりということですから。これからも、あまり知られていなくて地味だけど、本物の新しい発見で、体に好い情報のあるところに出向いて行きます。
<ドリアンケイコ>

あづいでずね~!!(ある外国(アジア)の方から、「母音に濁点がつかないのはわかるけど、どうして『な』や『ま』に濁点がつかないのか?」と聞かれて、答えに窮したことがありましたっけ)。
先月、涼をもとめて木陰やコンビニなど冷房の利いたお店の入り口の前などを渡り歩いている、といったことを書きましたが、この間五反田の駅前で某Tラジオさんのインタヴューを受けて同じような話をしたところ、「フンッ」てな顔をされてしまいました。なにしろテーマが「有能なサラリーマンの暑さ解決策」とやらで、有能でもサラリーマンでもない私を選んだのが間違いというもの。でも、せめて持ってたボールペンくらいくれりゃいいのに、、、。
ところがこういった他人のトランクスでレスリングをする(「他人のふん、、、」)方って、案外いらっしゃることがわかりました。
うちにピアノを習いに来ている子供の親も、「暑い日はデパートめぐりが一番!試食もあるし、子供ものびのび遊べるし、、。」それってけっこう迷惑で、ともいえませんが、小さい子供にしてみれば、ハンズなんて、ミッキーはいるし、ピカチューはいるし、確かにいい遊び場かもしれません。(ちなみにそのまたお母さん、つまりおばあちゃんは「私は病院でお友達と会ってるの」と。まあ、公共の福祉の増進に寄与する施設ですから、よしとしましょう。
で、テレビを見ると、なんとおんなじことをどこかのお医者さんが話しているではありませんか!!
いわく、「長時間暑い中を歩くことは、非常に危険なことで、紫外線による日焼けはもちろん、体温の上昇をコントロールできなくなる、いわゆる熱射病になる危険性もあります。特にお子さんは元気だからとほおておくと、楽しさに体調の変化が紛れて、急に重篤な状態になることもあります。可能な限り木陰を利用する、水分を含んだタオルを首に巻く、公共施設のロビーなどで休むなどを心がけましょう。」
しかり!!もちろん、こんなことはずっと前から言われていることでしょうが、私の『斜め歩き理論』(、てなほどではないですね。)が正しいと言われたようでうれしい限りです。どうだ、某Tラジオ!!
まだまだ暑い日が続きます。みなさんもぜひお体にお気をつけください。
あ、前にご案内しました、「福祉住環境コーディネーター実践講座」いよいよ来月7日開講です。ご興味のある方は、つながりのデザイン研究所 をごらんください!
<鴇田一夫 つながりのデザイン研究所 代表 東商環境社会検定 委員>

「日本人の10人に1人は、 腰痛の悩みを抱えている」という統計(厚生労働省「国民生活基礎調査」1998年)がある。腰痛に加えて、膝関節痛を抱える人も入れると3000万人以上とも言われている。今後さらに高齢化が進むと、腰痛など筋骨格系の痛みに悩む人の比率が増え続けるとの予防医学研究者の声も出ており、腰痛・下肢関節痛はメタボ以上に深刻な問題ともいえる。
腰痛は、ヒトが二本の足で「直立歩行」をするように進化したために起こった、「 宿命的な症状である」といわれ、椅子に座る時間が長くなる傾向にある現代生活では、立位姿勢に比べて座位姿勢では椎間板に加わる負荷が大きいことが大きな要因とのことだ。加えて運動不足などから筋力低下が進むとともに、姿勢の悪さによる体の歪みにより、腰痛や下肢関節痛という現象につながってきて、ますますこの問題は深刻になる。これらの症状が経年変化によりさらに悪化し、やがて杖の厄介にもなり、そして寝たきりへのプロセスにつながりかねないという問題にもなってくる。
また、電車に乗っていると気になるのは、若い学生などでも座っている姿勢が極端に悪いというのが目立つが、これは親が小さい頃子供に注意しないことによるのだろう。そんなことから、高齢社会とは関係なく、今の若い人も含めて腰痛人口が増大する可能性が多くなり、彼らの活動が大きく制約されるということにもなる。そして、一度腰痛になると医者にかかってもなかなか治らないということから、医者も再発防止のために腰痛体操による腰周りの筋肉強化をすすめるというのが通例だろう。
そこで注目されるのは、コアトレとかコアエクササイズ(コアエクサ)といわれる、コア、つまり体幹部(内部筋肉と背骨、および股関節や膝関節まわりの)のエクササイズである。コアについては、このコラムでも何度か取り上げているが、コアエクサは最近フィットネス運動としても再注目されてきている。
先日、ボランティアで「足づくりの会」というのを主催されている方からの依頼で、全米アスレチックトレーナーズ協会公認トレーナー資格をもつ稲葉晃子氏を迎えた「コアエクサ体験会」を開いたが、ここでも40名の参加者のうちほぼ3分の1が腰痛、あるいは下肢関節痛持ちだった。
コアエクササイズの難しさは、体を正常な状態(背骨と尾骶骨を正常な生理曲線にするニュートラルポジション)に保った上で、エクササイズがやれるかどうかにあり、そこが成果への大きなポイントになる。そのために稲葉さん開発のコアヌードル(長さ110cmほどのクッション性をもつ道具2本を並べたもの)を使うことになる。この上に寝転ぶと、容易にこのニュートラルポジションを保つことができるために、専門家が横にいなくても、コアエクサを大変有効に行えるというものだ。
そして、いきなりコアエクサをやるのではなく、エクササイズの最初では骨盤と腰周りのストレッチを十分に行ってからやるのだが、腰痛や下肢関節痛の人は例外なくストレッチをするとどの部分の筋肉類が硬いかが端的にわかる。そして、そのことが筋骨格系の痛みに繋がっているということが理解されるようになる。ストレッチの後、参加者の運動レベルに応じて内部筋肉のトレーニングを行うのだが、体験前に痛みをかなり感じていた人も、約1時間の体験後には痛みがかなり軽減されるようになるという、きわめて優れもののエクササイズである。
冒頭の3000万人ともいわれるこれら腰痛と下肢関節痛の人に、この「コアヌードル」を使った「稲葉式コアエクササイズ」を知ってもらう機会を作り、できるだけ多くの人に痛みからの解放ができるようにし、いつまでも元気で活動できるようになってもらいたいと願っている。
ご参考: 「腰痛には腹筋運動は危険!」
<ロング(元気学校アンチエイジング・サロン コラムニスト)>

昨年亡くなった父の遺骨を菩提寺に納骨すべく、名古屋に里帰りしました。久しぶりに母(85歳)に会い、彼女は昨年に比べて元気になっている感ありで、肌もたるみはありますが、シミなどなくきれいです。そして、私に向かっての第一声が「老けたわね。」でありました。
夫を亡くし、残された母は気丈な人ですから、だれかの世話をしても自分は誰の世話にもなりたくないと言います。娘といたしましては、結構なことだと、ただただ感謝であります。そんな母が、お茶飲み話に自分の兄89歳のことを心配します。
「マア兄ちゃんは、この春まで自動車運転していたけど、今度の免許書き換えで、免許証取り上げられちゃうのかしらネ?そうだとしたら、あの人ボケちゃうわよ。ほら、嫁の町子さん、この春から認知症始まって大変らしいのよネ。二人揃って認知症になったら、私が面倒みなきゃネ。あの家に行くにも大変だから、ここに住めばいいかしら?」等、どんどん話が展開していきます。
この人は、人の面倒をみるために生まれてきたのかしらというくらい、幼い時から、妹や弟のめんどうをみてきたようです。経済的にも精神的にも支えてきたようです。戦後のどさくさの中、いろいろトラブルもあったようで、苦労もあったと想像できます。しかし、そんな苦労も顔を見ておりますと、何もなかったようです。
人生とは、物事とらえようだと思います。前向きに捉えるのが、いい人生を確保できます。そして、脳の中にはいつもいい情報をいれこめば、いいビタミンと同じで体にいいこと間違いなしです。とにかく、85歳元気です。
そして、実家の隣のおじさん、91歳がついにボケて、近所中を、箒をもって、掃除して回るのだそうです。掃除をするのだけなら迷惑なこと何もなくありがたいのですが、おじさんは、もったいないといって色々拾って持って帰ってくるのですから、さて困ったゾということになりまして、息子夫婦とケンカの日々。ついに、老人ホームに放り込まれてしまいました。なんだか、いやなおじさんではありましたが、かわいそうな気がいたします。
そのおじさんの実の兄が、私の実家の菩提寺の住職で97歳です。勝手気ままに生きて、息子は自殺、後添えは芸者で、遊びはこの世の修行みたいな其の住職の評判は余りいいとは言えず、掃除して歩いていた弟の隣のおじさんと御寺の住職は、兄弟そろってお金が好きで欲が深いというような人たちですが、長生きであります。
菩提寺の和尚さん97歳は、今でも毎夜出かける前に、今日の着物は何にしようかといって、着物選びをするそうで、いい香のにおいをたきしめた着物をきてお洒落チェックのあと、名古屋のおネイサンたちのいるネオン街に出かけて行き、まだまだ元気で飲み歩いているそうで、なかなかの生き方であります。
こんなとき、病院の階段を、エスカレーター、エレベーター使わず、登って降りてビスケット食べて粛々と健康維持されているどこかの有名病院の院長先生とは、少し違うな?と感じながら、アンチエイジングとは何ぞや?と、またまた私の研究課題となりそうです。
<ドリアンケイコ>

先日、関西外語大学の松宮教授が開かれている、特別公開講座「小学生に英語を教えたいっ!」を見学してきました。
これは、いわゆる「this is a pen」型の教育ではなく、音楽を使ったりインターネットを活用したりして、心で英語を学ぶという、実にこれからの日本に必要と思われる内容で、とっても楽しいものでした。松宮さんも実にフレンドリーでわきあいあいの講義でした。
「これはペンですか?」なんて、実際に会話することはありませんよね?講座では、雨や雪などの雰囲気を言葉とボディランゲージで表現したり、子供が喜んで英語を覚えるように工夫されたゲームなど、沢山の工夫が紹介され、参加された先生(主に小学生へ英語を教えていらっしゃる方々)も、童心と教育者としての心構えとが、自然に一体になっているようで、見学しているこちらもつい、引き込まれてしまいました。
で、アンチエイジングですが、まず、このような「コミュニケーション」のツールとしての英語を学ぶことは、実にアンチエイジング的といえますね。直接的な効果は、「普段使用しないロジックで言いたいことをまとめ(脳の活性化)」、「普段しない口がまえ、舌の動きで声を出す(表情筋の老化防止)」、また、「体全体を使って意図を伝える(運動効果)」、といったものです。
子供も含め、他人のモチベーションやインセンティブをどうやってコントロール、もしくは維持・増加させるかを、考えることは、そのまま、自分がどう人に映っているかを考えることでもあり、まさに、アンチエイジングの実践者に必要な、「どう生きたいか、どう見られたいか」を再確認することにもつながっています。また、当然自分より若い(若すぎ?)相手との会話は気持ちの若返りにもなりますね。
ただ、アンチエイジングの講習会なども同様ですが、こういった経験は、ともすれば、すぐに日常の忙しさから、継続して実践できないのが、常です。特に義務教育の先生の現場が大変なことは報道でもおなじみですね。アンチエイジング商品のサプライヤーも、あちこちのセミナーや説明会でとてもいいお話をしてくれてはいますが、うちに帰ると続かない、、、。で、またセミナーに行く、でもやはり続かない、あ!!完全にセミナービジネスにはまってますね!!!!
松宮教授の講義は、単に短期的な記憶ではなく、長期に子供たちの記憶に残るような教え方も紹介されていました。なんとかアンチエイジングの実践にも活かせないものかと思案しており、また、近いうちに松宮教授とゆっくりお話してみます。
なにかいいヒントがありましたらまた紹介しますね。
<鴇田一夫 つながりのデザイン研究所 代表 環境社会検定 委員>
あなたのお父さん、お母さんはしっかり歩いていますか?もし杖を使って、あるいは歩行器を使ってなんとか歩いているというような状態だとしたら、いまのうちにしっかりした歩行を取り戻しておくことをお勧めします。
以前ご紹介したポールウォーキング。(7月25日「2本のポールを使って介護予防」(長野さん)) 2本のポールを持って歩くだけで、不思議に姿勢がよくなり、前を見て歩けるようになります。気持ち次第で、大股でさっそうと歩くことも夢ではありません。
杖は、弱ったところを補うものとして一時的に役立ちます。しかし、長く使っていて体がゆがんでしまった人のいかに多いことか。2本のポールは、補助にとどまらず歩きを再生させる、生き返らせるプラスの作用を果たします。
米山公啓著「親を元気に育てればあなたの老後も安心です」の有力な具体的方法論として、足の弱い親のためにはポールウォーキングを試してみてください。
元気学校では、NHKに紹介されて以来、体験講習会を何度か開いてきています。このページの映像をぜひ見てみてください。このときの参加者のお一人は、「これまで毎日地面を見て歩いてきたけど、これからは景色を見て歩けます」と満面の笑みを浮かべて語っていました。
一方、同じときに車椅子で来た80歳くらいのおじいさんは、この日はほとんど笑顔を見せず、少し試してはすぐに付き添いの息子さんを呼んで車椅子に戻っていました。ところが、先日は3回目の参加だったのですが、実に意欲的に歩くようになり、歩幅が広がって姿勢もぐんとよくなっていました。そして何より笑顔がいっぱい見られたのです。
[配信協力:Jストリーム]
訓練をすれば本当はまともに歩けるようになる人が、おそらく全国にたくさんいます。「歩く」というただそれだけのことが切実な願いである人たちが本当にたくさんいます。そして、それらの人たちは、医療や福祉の谷間で放置されていると言っても過言ではありません。
あなたのまわりのお父さん、お母さん、おじいさん、おばあさん、そして、おじさん、おばさん、お友達、赤の他人・・・そしてもちろんあなたご自身でもけっこうです・・・何とか歩いているが足が弱っている人がいたら、ぜひ2本のポールで歩いてみようよ、と呼びかけてください。
※ポールウォーキング・参考ページ一覧
◆「歩きたい・・・」という切なる願いを叶えたいから
◆もう「杖」じゃない!2本のポールを持って颯爽と歩く!
◆足の弱い人にオススメのポール
●ポール販売サイト(元気日和)
<めんじょうさとし 元気学校社長>

今日はエアコンの電気代ももったいないので、趣味の本屋さんめぐりをしてきました。そこで拾ったお話を。
やはり目に付くのは「アンチエイジング」という言葉ですが、これがあるはあるは、、。 もちろんそのままではありませんが、「アンチエイジングで外出も楽しく!」「20代からはじめるプチアンチエイジング」「スイーツでできるあんちえいじんぐ!」「風水であんちえいじんぐ」などなど、枚挙に暇がありません。
しかしながら、こういった本が「女性誌」コーナーに固まっているのは問題だと思っております。確かに「若さ」や「美しさ」を求めるのは女性の方がおおいかもしれませんが、どうも男性視点での「女の人には美とか若さとかいったテーマがうけるはず」という出版、もしくは著者の意図がみえみえのものも散見され、アンチエイジングを必要以上に軽薄なものにしているような気がしまして、若干気分が斜めぎみです。
対して、男性誌コーナーに回るとあるはあるは。そう、「メタボ」関連書籍です。「通勤時間にメタボ対策」「仕事ができる男はメタボにならない!」「メタボ脱出であなたももてもてに」「管理者に必要なメタボの知識」、、、。なんか、女性誌にくらべて悲しいくらい切実、あるいはいじましい、、、。
これって、おかしくありませんか???
女性も男性も、元気に老いる、かっこよく老いる、というのは共通の希望なわけで、女性は「美しく楽しくあんちえいじんぐ!」、男性は「額に汗してメタボ対策」、、、。とほほ、、、。
今や、可処分所得は女性(かつてのOL)のほうが多いともいわれている時代に、男は稼ぐもの、女は若く美しく、なんて時代錯誤もいいところだと思いませんか?
と、いっても現実派会社では保健師さんに「○○さん、減量計画書、ちゃんとやってます?」なんて言われ、帰りの居酒屋では焼き鳥を一本減らしてサラダに代え、家に帰ると奥さんの運動のお手伝い、、、。
男性社会でのアンチエイジングのブレイクは、日本ではまだまだかもしれません、、、。
<鴇田一夫 つながりのデザイン研究所 代表 福祉住環境コーディネーター協会 理事>

先日、ジュセリーノの予言のうち、80%は過去において当たっているということで、彼の事務局を立ち上げた人がいて、とある場所での集会に出かけていきました。彼が緊急に来日したので、その理由などお知らせすべく来たらしいから、集会をということになったのでしょう、私にも声がかかりました。
出かけたその場所は、我が家から少し遠く、電車を乗り継いで、やっとの思いで埼玉のその場所まで汗をかきかき行きました。会場には500人ほどの人々が集まり、私や彼らの多くは、恐ろしくもあり気にもなる近い未来の予言が聞きたくて集まっているようでした。
8月6日に東京に大きな地震があって、9月13日にはとても大きな地震が名古屋方面を襲うということでした。ですから、これを避けねばと思う我々のなすべきことは“祈り”だけで、なんとも致し方のないことで、本当に祈りで回避できるのであれば祈るしかないと思いますが・・・・
とはいえ、何だか肩すかしをくらったようで、まあ期待外れと言った方が正解かも知れませんが、ガッカリ!でした。何故ならこの会で彼の話したことの多くは、もうすでに出版済みの本に書かれていて、読んでいた私にとっては何も新しい情報ではありませんでした。
まあ、宗教話や予言、占いなど割に得意(?)分野ですから、彼の話の内容語彙は私の研究範囲を少しも超えるとこなく、ちょっと傲慢ですが中学生程度の環境話など、眠気を遠ざけるのに大変でした。私は最前列に座っていましたから、眠っちゃ悪いと思い、時々目を合わせながら、うなずいたりしてしっかり民間外交してまいりました。
が、しかし彼の過去の郵便局をとおしての事前予告の相当の的中率は無視できません。もし神がいて、彼を予言者に選んだとしたら、まったく普通のその辺にいる人に、予言者としての使命を与えたのは何故だろうと思います。
カリスマ性など全くない、オーラもない彼に今後の活躍を期待しますが、本当のところどうなのでしょうか?神は、これからも彼に予知夢を見せ続けるのでしょうか?人類の救いは、彼のような予知能力を持った人が、他にも沢山いて、その人たちに人類の未来は委ねられているのでしょうか?
さてさてお盆ですから、この季節は何となく霊界のことも気になりますが、生きてる私たちが幸せになることの方が大切に思えて、幸せの内容には色々ありますが、先ずは地球を健康にして、食糧や水に苦労すること無く、おいしい空気が吸える環境作りに励むことにします。
今回、九州の旅の精霊の写真を見て頂きたくて、添付しました。


<ドリアンケイコ>

先回校條さんに取り上げていただいた福祉住環境コーディネーター実践塾、おかげさまで好評です!せっかくですから今回はそれについて少しばかり。
アンチエイジングと住環境の整備が密接にかかわっていることは前にも書きましたが、たとえば、段差を取る、あるいは意図的につけることによって、つまづいてしまうことを防止したり、逆に日常生活動作に軽い負荷をかけたりすることはもちろんですが、壁やカーテンの色の変化で気持ちのリフレッシュが可能になったり、お風呂の手すりを転倒防止だけでなく、軽い運動の補助具としたり、けっこう家の中でアンチエイジングってできるものなんです。
福祉住環境コーディネーターとは、「福祉」という頭から、なんとなく、「介護の知識?ケアマネさんみたいな人?」と思ってらしゃる方も多いと存じますが、いえいえ、上記のように、「しあわせ(福祉)に住む」ために、ケアマネさんはもちろん、ご本人やご家族、大工さんや介護職の方など、いろんな職種の方々をコーディネートする、非常に大切な役割があるんです。
しかしながら、こういった知識はなかなかテキストでは得られないもので、たとえば、福祉用具といっても、「車椅子」を知っている人は多いでしょうが、実際に乗ってその目線で物を見たことのある方は少ないでしょうし、手すり一本にしても多種多様なものが存在しています。また、介護を考えたとき、あるいは予防介護を実践しようとしたとき、何処に行けばいいのか、誰に聞けばいいのか、けっこう知らずにイザというときにあわてたり、それこそいいなりになってしまったりするものですね。
この福祉住環境コーディネーター実践塾では、まさに「実践」がキーワードで、実際に高齢者施設に行ってお話をお聞きしたり、実際に建ったお宅で設計図とのイメージの違いをお聞きしたり、また、いろいろな職種の講師により、最新の介護、障害、住宅、医療などなど、現場のお話を聞くことができます。
単に「福祉的」な観点からあるべき論をかたるのではないところが、私流です。
ずいぶん前に、「歌ってアンチエイジング」「笑ってアンチエイジング」といったことを書きましたが、まさにそんな場にできれば、と思っています。
これからの生活に、福祉住環境コーディネーターの知識を取り入れてみませんか?ご興味のある方は、つながりのデザイン研究所のサイトをごらんください。今回は100%コマーシャル!!
<鴇田一夫(ときたかずお)つながりのデザイン研究所代表 東商環境社会検定検定委員>