・「・ッ・サ・ケ、キ、隍ヲ、ネ、キ、ソ・レ。シ・ク、マ。「ーワニー、キ、ソ、ォコ??オ、?ソ、隍ヲ、ヌ、ケ。」

先日、関西外語大学の松宮教授が開かれている、特別公開講座「小学生に英語を教えたいっ!」を見学してきました。
これは、いわゆる「this is a pen」型の教育ではなく、音楽を使ったりインターネットを活用したりして、心で英語を学ぶという、実にこれからの日本に必要と思われる内容で、とっても楽しいものでした。松宮さんも実にフレンドリーでわきあいあいの講義でした。
「これはペンですか?」なんて、実際に会話することはありませんよね?講座では、雨や雪などの雰囲気を言葉とボディランゲージで表現したり、子供が喜んで英語を覚えるように工夫されたゲームなど、沢山の工夫が紹介され、参加された先生(主に小学生へ英語を教えていらっしゃる方々)も、童心と教育者としての心構えとが、自然に一体になっているようで、見学しているこちらもつい、引き込まれてしまいました。
で、アンチエイジングですが、まず、このような「コミュニケーション」のツールとしての英語を学ぶことは、実にアンチエイジング的といえますね。直接的な効果は、「普段使用しないロジックで言いたいことをまとめ(脳の活性化)」、「普段しない口がまえ、舌の動きで声を出す(表情筋の老化防止)」、また、「体全体を使って意図を伝える(運動効果)」、といったものです。
子供も含め、他人のモチベーションやインセンティブをどうやってコントロール、もしくは維持・増加させるかを、考えることは、そのまま、自分がどう人に映っているかを考えることでもあり、まさに、アンチエイジングの実践者に必要な、「どう生きたいか、どう見られたいか」を再確認することにもつながっています。また、当然自分より若い(若すぎ?)相手との会話は気持ちの若返りにもなりますね。
ただ、アンチエイジングの講習会なども同様ですが、こういった経験は、ともすれば、すぐに日常の忙しさから、継続して実践できないのが、常です。特に義務教育の先生の現場が大変なことは報道でもおなじみですね。アンチエイジング商品のサプライヤーも、あちこちのセミナーや説明会でとてもいいお話をしてくれてはいますが、うちに帰ると続かない、、、。で、またセミナーに行く、でもやはり続かない、あ!!完全にセミナービジネスにはまってますね!!!!
松宮教授の講義は、単に短期的な記憶ではなく、長期に子供たちの記憶に残るような教え方も紹介されていました。なんとかアンチエイジングの実践にも活かせないものかと思案しており、また、近いうちに松宮教授とゆっくりお話してみます。
なにかいいヒントがありましたらまた紹介しますね。
<鴇田一夫 つながりのデザイン研究所 代表 環境社会検定 委員>