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合法ドラッグやって、とんでもないツケが…
【サラリーマン大失敗物語】
●今週の失敗者=中井芳信さん(仮名)、30歳、証券会社勤務
中井さんは仕事のストレスを解消するため、3年ほど前から合法ドラッグに手を出した。これらの薬物には鼻から吸うもの、飲み物に数滴たらすもの、錠剤などがあるが、彼が特にハマったのは液状タイプだった。(2004.09.11掲載)
「営業成績の悪かった僕は、毎日のように直属の上司に怒鳴られていました。気が弱いので、叱られた夜はなかなか眠ることができず、うっぷんはたまるばかり。こんなとき、ドラッグをやればイヤなことが忘れられると安易に考えたんです」
ネット通販でアメリカ製のドラッグを購入して試したところ、信じられないような幸福感があった。自分は何でもできるような気持ちになり、叱られたこともすっかり忘れ、翌日からリフレッシュできた。しかも、いつも見る幻覚は色鮮やかで視覚的にも楽しむことができたという。
「悪いことをしてる認識はありませんでした。だって合法ということは国が認めているわけでしょう。やがてネットを通じてドラッグ仲間とも出合い、週末にはパーティーをやるようになりました」
ところが、常用しているうちにとんでもないことが起こる。ゴルフ接待を忘れてすっぽかし、大口得意先を怒らせてしまったのだ。それからも、商品知識をド忘れする、恋人の誕生日を思いだせないなど、信じられないほど記憶力が落ちたという。
「心配になって病院で調べてもらうと、『まるでアルツハイマーにかかった人のように脳の萎縮が始まっている。信じられないケース』と医者に絶句されました。ドラッグをやっていることを告げると、『米国では合法ドラッグのやりすぎで脳細胞が破壊され、あなたと同じように記憶障害を起こしたケースが多々ある』と言われました」
心配になってドラッグ仲間に相談すると「実は俺もオネショするようになった」、「手が震えて文字が書けない」など、身体症状に悩んでいることを告白してきた。
「僕たちが好んで飲んでいた合法ドラッグはのちに重大な副作用や精神障害を引き起こすことがわかり、最近日本でも禁止になりました。僕は『合法』という言葉に安心し、自らの体を破壊してしまったんです」
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●教訓=どんな薬にも未知なる副作用というリスクがあり、体に優しいドラッグなど存在しない
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ドラッグはやったことはないし、しようとも思わないが、立ちくらみでトリップ状態にはなってしまう。これも体に悪そうだが。
トラックバック時間: 2004年09月20日 23:41
少し古い記事なんですけど、非常に気になったのでTB やはり合法といえど脱法ですか...
トラックバック時間: 2004年09月27日 10:31
http://www.yukan-fuji.com/archives/2004/09/post_420.html 全ての有害なドラッグを見逃さず見つけて規制する...
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