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あがりを克服-気を腹に下げる「プチ腰掛けのポーズ」
![[健康法]20041005.jpg](http://www.yukan-fuji.com/archives/img/[健康法]20041005.jpg)
【[健康法]】
ヨーガ的に言うと、あがりは気が腹から上昇した状態である。気とは活動のための体内エネルギーだが、これが腹に留まっているときには腰を据えて物事に取り組める姿勢がつくれる。上に昇ってしまうと腹に力が入らず、浮足立って、頭のエネルギーが活発化する。いい焦りは頭の回転を早くするが、過剰なエネルギーは余計なことに意識が回りすぎてパニックになってしまう。(2004.10.05掲載)
そんなとき、気を腹に下げる簡単な方法が今回紹介する『プチ腰掛けのポーズ』だ。
足を肩幅より少し広く開く。足の指先は外に向かないように。息を吸いながら両手を肩の高さに上げる。息を吐きながら腰を落としていく。太ももに張りを覚えるところで静止し、10秒間キープ。必ずゆっくり呼吸をする。会議中などでは、イスから少しだけ腰を浮かすだけでも効果的。
(日本ヨーガ瞑想協会総師範=綿本彰)

