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著作権管理士-“一発狙い”増え、出願代行は収入になる
【サイドジョブで一儲け】
乗り換えに便利な「地下鉄マップ」の著作権で主婦のFさんは年商2億円、ゲームの「1・2・3ならべ」の著作権で月収20万円のSさん-。
一発当てると著作権は大きな収入になるが、この著作権を管理(出願・代行)する「著作権管理士」が、いま注目の的だ。(2004.11.19掲載)
関井和生さん(36)=仮名=は、政府が7000億円もの資金を出して、著作権の普及に乗り出したことに着目、「いずれ著作権の管理はお金になる」と判断、著作権管理士の資格を今春、取得した。
「著作権は本ばかりではなく、絵画、キャラクターデザイン、写真、工芸品と多岐にわたります。しかも、著作権者は権利は取ったが売り込みはどうしたらいいのか、契約方法は? 出願書はどう書くのかなど、悩んでいます。であれば著作権の出願・代行は収入になるというのが、資格を取る発端でした」
資格試験の内容は著作権とは、に始まり、代行手続き、著作権出願法の勉強などだったが「特別難しいとは思わなかった」と関井さん。
問題は対価だが、まず、著作権管理協会に入会金6000円、年会費3000円の計9000円を添えて、入会手続きを済ます。入会が認められると定価400円の登録用紙23枚(9000円)が渡される。
この用紙に自分の名前と登録番号を記入し、集会場などで無料もしくは有料で配布する仕組みになっている。
「自分の分も含めて3件の登録を済ませると代行資格が取れます。あとは著作権を登録契約すると1件につき500円の還付金が支給されます。その後もその登録用紙で顧客を集めると、実績に応じたお金が銀行振込で届きます。要は腕次第です」
願書代行の相談料は1件1万-2万円。出願料は同3000円が相場だから、月に5件も成約すれば、十分副業として成り立つ計算になる。
「ベテランになると月20件、40万円前後を稼ぐ人もいます。私はまだよちよち歩きですから、出願・代行相談は月2-3件といったところです。何回も出願代行をして要領を学べば月10万円は取れると思います。著作権の出願数は20万件に達し、今後も増えるでしょうから、収入は期待できそうです」
収入は高度な専門知識を必要とする特許調査士(サーチャー)ほどではないが、プチ金持ちを望む人には挑戦する価値があるかも。
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<メモ>
著作権管理士会tel03・3360・5644
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トラックバック時間: 2004年11月26日 19:53
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トラックバック時間: 2004年11月28日 19:23
