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「息」で健康をコントロールする
【働き盛りのための健康法】
無病息災。それは与えられるものでなく、自分の「息」でコントロールするものだ。
現代人の呼吸は浅くて早い胸式呼吸だけになっている。健康な人の呼吸数は安静時、1分間に平均約15回。なのに強いストレスを感じたりPCで長時間仕事すると30回もカウントし、かつ時々息をしていない空白の時間帯があることがわかった。「“呼吸を鍛える”時代に突入しました」と、横浜労災病院呼吸器科の打越暁医師は嘆く。(2005.05.02掲載)
呼吸とはご存じ、エネルギー源の酸素を取り入れ、老廃物の二酸化炭素を吐き出す行為。それがハアハアと浅い呼吸だけだと、1回に取り込む酸素量が減るためエネルギー代謝のリズムが狂う。細胞への酸素不足は体の抵抗力、免疫力、肺機能の低下を招く。かぜや疲労感、睡眠不足などは、呼吸の乱れからもきていると肝に銘じたほうがいい。
さて鍛え方は簡単、腹式呼吸を正しく行うこと。理想は1日10分間。が、ちょっとコツがいる。「へその下(丹田)をへこませる要領でグーッと息を吐いてから始めましょう」(打越さん)。存分に吐けば、大きく息が吸える。こうするとふだんは5分の1しか働いていない肺がフル稼働する。
腹式呼吸を助ける器具を使用するのは手だが、カラオケもいい。またお風呂で深呼吸すると、お湯のほどよい抵抗感が呼吸を鍛え、いずれもストレス解消といううれしいオマケがつく。
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「息」で健康をコントロールする:関連記事>>夕刊BLOG 「呼吸を整える」とは思った以上に大切で、思った以上に難しいものだ。 昔、学生時代に学校行事でマラソン...
トラックバック時間: 2005年05月09日 15:49
深呼吸の大切さを。改めて、気づかせていただきました。喫煙される方は、総じて。 呼吸が浅いと、聞き及んでおりますが。。。
トラックバック時間: 2005年05月09日 22:05
と太極拳の本で読んだことがある。たしかにあののっとりした動きは呼吸を整えることも意識したものなのかもしれない。
トラックバック時間: 2005年05月11日 11:52
昨日は、アブラムシ大発生の話題を書きましたが、そうでなくても自転車に乗っていると、虫にぶつかることがありますね。街中であっても、蚊柱に突っ込むこともありますし、...
トラックバック時間: 2005年06月02日 07:39
