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緊急リサーチ「お中元」―意外に多い「贈る人」
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子供のころの「お中元」の思い出といえば、家に贈られてきたカルピスを飲んだこと。そのころは、お中元とはもらうもので、贈るものでもあるとは知らなかったが、さて自分が大人になってからはどうだろうか。
実は私は、お中元を贈ることも贈られることもない。果たして時代が変わったからなのか、自分の周りだけのことなのか…。(2005.07.11紙面掲載)
インターネットマーケティングサイトのiMi(いみ)ネットと夕刊フジが全国の男性サラリーマンを対象に行った調査によると、「今年誰かにお中元を贈る予定」という人は51%という結果。「えっ、意外に多いじゃない!」というのが第一印象。まだまだ上司に気を使う人が多いのかと思ったら「贈り先」の1、2位は「両親」「親戚(しんせき)」で、3位の「上司」を大きく離しているではないか。これにはホッとさせられた。
世代別に見ると、年齢が高まるにつれて贈る割合も高まっている。「贈る相手」については、40-50代が「子供の先生」、60代以上が「仕事の得意先」などで、世代による差が出ている。
気になるのが「贈る商品」。全体の回答ではビール(28%)、産直品(21%)、ハム(16%)の順だったが、60代以上では「ハム」が人気で35%と他の世代を圧倒している。この世代にはまだ高級品のイメージが強いのだろうか。
一方、「自分がもらってうれしいもの」は「商品券・ビール券」が各世代ともにダントツ。贈る立場では「お金では失礼、味気ない」と思っているのに、受け取る側は「金券の方がいい」と割り切っている点がおかしい。
「購入する場所」は世代にかかわらず「百貸店」が5割以上と圧倒的。今回の回答者は全員がネットユーザーだが、「ネットショップ」での購入は12%にとどまった。
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【読者の声】
■そうめんがいろんな人から贈られてきて、12月までそうめんを食べ続けた。お中元、お歳暮には食べ物を贈らないようにした。(28歳、会社員、福岡県)
■缶ビールの詰め合わせをもらって超びっくり!!! もらった相手になんとも偶然に同じ缶ビールのセットを贈っていたから… その後、その方に会ったとき、私たち気が合うのかね~と、大笑い。(40歳、会社員、福岡県)
■カタログショッピングではありませんが、事前に欲しい物を聞いていただいたお中元が良かった。社交辞令ではなく、必要な物が欲しいと思いました。(42歳、自営業、熊本県)
■転職した翌年に、前職の取引先からお中元が来た。もうお付き合いが無いので、たぶん会社のお中元リストから削除されずに私が残っていて届いたのだと思ったが、問い合わす訳にも、返す訳にもいかず困った。(48歳、自営業、和歌山県)
■私の家では、うどんの乾麺が好きなので、兄の家でもお中元に乾麺を贈っていたが、兄の奥様から乾麺は食べないと言われた。兄はうどんは好きなはずなのに…(54歳、会社員、栃木県)
■先日、ネット証券で買った株券の会社からお中元の商品が届きました。ちょっぴりハッピーな気分です。(61歳、会社員、東京都)
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【詳しい調査結果はiMiネットHPでごらんになれます www.imi.jp/]。iMiネットでは調査会員を募集しています。調査謝礼は金券・現金に交換可能です】
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