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「健康に過ごすための50の法則」(前編)
【働き盛りのための健康】
飽食時代を見直し、ますますヘルシー志向が強まるアメリカでは、今どんな健康法がもてはやされているのか。米スポーツ医学会(ACSM)から認定されている専門家などによる研究結果をもとに、ビーチシティ保健事務所(カリフォルニア州リドンドビーチ市)が紹介する「健康に過ごすための50の法則」は、日本のサラリーマンにも大いに参考になりそうだ。「定期的なエクササイズ」、「バランスの取れた食事」「ヘルシーな心」の3つを柱とする、すぐできるノウハウ集を2階に分けてお届けしよう。(2005.09.28掲載)
【エクササイズの法則】
1:どのような運動でもはじめる前には、必ず医師やジムのトレーナーなどと相談しよう。
-自分の体格、体調に適している運動かどうかを知ることが大切。
2:体を動かすことを大好きになろう。
-体を動かすことで挙げられる効果よりも、楽しいと思えることのほうが長続きする秘訣。
3:どのような運動の前でも、必ず7分のウォーミングアップを忘れずに。
-けがを防ぐなどの効果があるため、7分ほど歩いたりしよう。
4:どのような運動の後でもストレッチや深呼吸でクールダウンを忘れずに。
-エクササイズ後は体内に乳酸が作られるため、クールダウンを怠ると筋肉の痛みなどがでる。このため、乳酸を体から排出させるクールダウンは必須だ。
5:自分の体の声を聞こう。
-体の痛みを感じたり、呼吸が苦しくなった時はやりすぎのサイン。スローダウンや休憩を。
6:外での運動は必ず日焼け止めを。
-紫外線による皮膚がんなどを防ごう。
7:運動の時は、必ずたくさんの水分補給を忘れずに。
-水分を補給すると、汗をかきやすくなり、毒素や老廃物を汗と共に流しだす効果が。また、脱水症状を防ぐことにも。
8:夜の1人ランニングは避けよう。
-必ずパートナーと出かけるようにして、事故などを防ごう。
9:8時間の睡眠を。
-体の回復に必要な時間は8時間といわれている。十分な睡眠時間を取ろう。
10:運動をする時は目標を立てよう。
-具体的に、時間を決めて、高すぎない目標を立てることで運動が長続きする。
11:運動を楽しくする工夫を。
-運動を長続きさせるために、毎回違ったエクササイズを取り入れて変化をつけよう。
12:運動前に果物一切れやヨーグルトなどの軽い食事を。
-車にガソリンがなくなると走らないのと同様に、体にエネルギーがなくなるとしっかり動くことができないのは当然のこと。空腹でエクササイズを行うと、軽い頭痛の原因にもなるため、必ずエネルギー補給を。
13:1日にコップ8~10杯の水を取ろう。
-医師によると、人が健康を持続していくためには、1日1.5~2リットルの水分が必要だといわれている。
14:週に3日は有酸素運動(心拍数をあげるエクササイズ)を取り入れよう。
-心臓を健康に保つために必要なエクササイズだ。
15:レジスタンス・エクササイズ、コア・トレーニングを週に2,3回は行おう。
-筋肉に一定以上の力の抵抗(レジスタンス)を与えるレジスタンス・エクササイズや体の中心(コア)を鍛えるコア・トレーニングで、筋力を高めよう。これが新陳代謝をよくする方法の1つ。
16:エレベーターではなく、階段を使おう。
-週に3日、有酸素運動のできない人は、仕事中に階段を使ってエクササイズを行おう。
17:健康に関する3年後の目標を立てよう。
-今から3年後の自分をイメージすることで、そのイメージに近づくために何をすればよいかがわかり、具体的に目標が立てやすくなる。
18:その3年後の目標をベースに、1週間の目標を立てよう。
-短いスパンで目標を立てることで、達成感を頻繁に味わうことができる。
19:運動ができないすべての理由を書き出し、リストを作ろう。
-その理由を克服できるアイデアを見つけよう。そのためには自分に正直になってリストを作ろう。
20:日記をつけよう。
-今日行ったことを記録したり、目標に近づけるように自分を励ましたりするきっかけになる。
21:具体的な効果が現れなくても、それはOKとしていこう。
-人生は2歩進んで1歩下がるようなもの。運動も同じことを頭に入れておこう。
22:おやつを取ろう。
-果物や野菜など健康にいいおやつを取ることで、脳を活性化させ、体のエネルギー源になる。
23:回数多く食事を取ろう。
-研究によると、ヘルシーなおやつを取るなどして1日に必要なカロリーを数回に分けて取ることで、新陳代謝をよくし、常に血糖値が下がらない状態が保たれ、過食を防ぐことにつながる。
24:「ごほうびの日」を作ろう。
-小さな目標をクリアした時は、アロマセラピーや温泉効果のある湯船につかる、自分の好きな洋服を買う、映画に行くなど、自分に何かプレゼントをすることで、目標への思いもまた新たに。
25:1日のうちに多くの5分間休憩を取ろう。
-深呼吸をするなどで、忙しさの中でストレスを抱えている体をニュートラルな状態に戻そう。
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夕刊フジBlogより ”健康に過ごすための50の法則” 今は健康志向が高まってますね。特にアメリカは飽食時代の見直しもあるとか。 アメリカの食事(...
トラックバック時間: 2005年10月07日 16:01
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