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ジュンク堂は創業者の父「工藤淳」の姓と名を入れ替えた社名
【会社・業界の基礎知識】
日本で売り場面積が1番大きい書店はどこか。それがジュンク堂の池袋本店だ。同店は2000坪。平成9年に開店したときは1000坪だったが、13年に2倍に増床され、日本一になった。
ジュンク堂各店は、じっくり本を選んでもらうため、書店として初めて椅子やテーブルを配し、“立ち読み”ではなく“座り読み”ができるようにしたことで知られるが、これだけ広いとまるで図書館のようだ。(2005.10.04掲載)
しかもジュンク堂の大半が大型店。全25店中1000坪を超える書店は実に5つ。大きい順に
(1)池袋本店
(2)福岡店(1600坪。西日本最大)
(3)大阪本店(1480坪)
(4)新宿店(1100坪)
(5)三宮店(1000坪)
――と続く。
同書店は昭和38年、大同書房として創業したが、51年に親の跡を継いだ工藤恭孝現社長が休眠していた会社を復活させ、社名変更することになった。社名案は再出発の準備メンバー7人から400案も出されたという。
ところが候補を5つほどに絞ったものの、「三宮ブックス」「神戸ブックセンター」「サンブックセンター」など平凡なものばかり。恭孝社長は「もう一度考えるのはしんどい」と落選案をさらえ直したところ、「ジュンクドウ」という名前が見つかった。「ジュンクドウ」は「淳工藤」。当時、「病気(脳梗塞)でひっくり返っていた父親の工藤淳の姓と名をひっくり返した」名前だった。恭孝社長はこれが気に入ったのである。
こうして同書店は「淳工」をカタカナの「ジュンク」に、「藤」を「堂」と表記した「ジュンク堂書店」として再興された。11月には26番目の店舗、梅田店(300坪)がオープンする。
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トラックバック時間: 2005年10月13日 16:46
http://www.yukan-fuji.com/archives/2005/10/post_3588.html 全く知りませんでした。気づきもしなかったで...
「ジュンク堂は創業者の父「工藤淳」の姓と名を入れ替えた社名」の続きを読む
トラックバック時間: 2005年10月14日 15:25
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「日本で売り場面積が1番大きい書店の名前の由来」の続きを読む
トラックバック時間: 2005年10月14日 22:39
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