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エンタメ用語辞典「山崎バニラ」【やまざきばにら】
【サラリーマン実用辞典】
無声映画に合わせてその内容を解説し演じる活弁士。現在では無声映画を上映する映画館はごく少数で、活弁士も絶滅危機にある中、一人気を吐く女活弁士がいる。和服に銀色のおかっぱ頭、大正琴を奏でながら、キンキンのアニメ声で映画やテレビを語る活弁士・山崎バニラをご存じか。(2006.02.08紙面掲載)
「月曜映画」(日テレ)では活弁調で新作映画を紹介し、その実力を存分に披露しているバニラ。最近はバラエティー番組「ラジかる!!」(同)で自作の絵とともに注目番組を解説したり、「ドラえもん」(テレ朝系)でジャイアンの妹・ジャイ子の声を担当するなど、映画以外のジャンルでも大活躍中だ。
なんと4歳からダンサーや舞台女優として活動していたバニラが活弁士を志したのは、オーディション雑誌の「活弁士募集」に応募したのがきっかけ。これに合格し、業界第一人者の澤登翠に師事。短編映画を中心に20本ものレパートリーを持つようになるなかで、これまでにない大正琴やピアノを使った弾き語りスタイルを確立し、ここへ来ての本格ブレイクをつかみ取った超実力派だ。
だがその大正琴は、実はセリフの量を減らそうというやや不純な動機(!)で取り入れたもので全くの自己流。さらに本当は静香ちゃん役でオーディションの最終選考まで残りながら、なぜかジャイ子役に抜擢されたのも面白い。
一度見たら忘れられないそのビジュアルと芸風をはじめ、彼女の活躍は全てが想定外なのだ。
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先日ザッピングしていたら、NHKの「趣味悠々 大正琴で弾く!」で山崎バニラを発見!! 例によって、トレードマークといえる和服に銀髪のおかっぱ頭、そして大...
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トラックバック時間: 2006年02月19日 00:10
