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堀江容疑者、テレビゲーム進出も狙っていた?
【ゲーム/デジタルエンタメ】
ホリエモンはテレビゲームデビューも狙っていた!? 次々と買収劇を繰り広げたあげく、あえなく逮捕されてしまったライブドアの堀江貴文容疑者(前社長)だが、ひそかに家庭用ゲーム機市場への進出も計画していたという話がゲーム業界に流れている。(2006.02.13紙面掲載)
「昨年末くらいかな、ライブドアが某ソフトメーカーを買収するらしいという話が流れました。『ついにホリエモンがゲーム業界にも来るのか』と思いましたよ」(ゲーム業界関係者)
ゲーム業界は、2003年のスクウェア・エニックスの合併以降、業界再編の動きがいまだに続いている。しかも昨年秋には、スク・エニの株式約5%をあの村上ファンドが取得したことが大きな話題となった。村上ファンドの次はライブドア、と連想した関係者も多いようだ。
だが、その買収話も「ホリエモンが逮捕されてから、まったく耳にしなくなった」(同)という。買収先とされたメーカーも、「ライブドアの件で…」と話を切り出しただけで、「ウチは関係ありません!」と即座に否定する始末。「仲間だと思われて、一緒に株価が下がるのを心配しているようだ」と、ある中堅メーカーの関係者は苦笑する。
この買収話と同時期、ライブドアは大手ゲームメーカーと組んでゲームソフトを作ろうと動いていたようだ。別の関係者は「ライブドアは、大手ゲームメーカーに企画書を持ち込んだらしい」と言う。
堀江容疑者はかつてタカラの人気ボードゲーム「人生ゲームM&A」をプロデュースするなど、ゲームにも興味を示していた。ライブドア自体も、自社サイト「ライブドア ゲーム」で囲碁や将棋などのオンラインゲームを提供していたほか、パソコンゲームのパッケージ販売や家庭用ゲームソフトのオンデマンド配信を展開していた。
ライブドアが出した企画書について、前出の関係者は「いたってフツーのゲームだったようだ。ゲーム内にホリエモンが登場するわけでもなく、ホントに売れるのかなあと思っていた」と語る。かりに実現していれば、ちょっとした騒動になっていたことだろう。
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