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「家具・ホームセンター」の業界地図
【会社・業界の基礎知識】
世界最大の家具小売りチェーン「イケア」の日本1号店が4月24日、オープンする。家具のマーケットは3兆円ともいわれているが、影響が必至の家具小売りはもとより、取扱商品で競合すると予想されるホームセンターを含めて業界動向を見ておこう。(2006.04.05紙面掲載)
中国、台湾、シンガポール、マレーシアをはじめ世界33カ国で220店舗を展開しているイケアはスウェーデン生まれ。05年8月期の売上高は128億ユーロ。1ユーロ=140円換算で約1兆8000億円の巨大企業である。
日本法人の設立は02年。千葉県船橋市の屋内スキー場「ザウス」跡地の一部(約4万2500メートル)を三井不動産から購入して国内参入を目指していた。
2号店用として自動車販売の「ヤナセ」からすでに横浜に土地を取得しており、首都圏4~6店舗、関西地区4~6店舗を計画中とされる。
この巨大外資を迎え撃つ国内勢。家具専業では「ニトリ」や「大塚家具」、家具とホームセンター兼業組の代表は「ナフコ」と「島忠」、ホームセンター大手は「カインズ」「コーナン商事」「コメリ」などである。
ただし、家具トップのニトリの売上高は1573億円(06年2月期予想)、ホームセンター首位のカインズにしても2602億円(05年2月期)と、規模ではイケアに劣ることは明らか。
家具専業のニトリや大塚家具の輸入比率は5割を超えており、為替動向とともにイケアの価格展開が、ホームセンターにとってはイケアの商品構成が、気にかかるところだろう。
対策として、フェラーリなどのシートやインテリアを手がけるイタリアの高級ソファメーカー、ポルトローナ・フラウと国内独占販売契約を締結した大塚家具のようなところも出てきた。
ホームセンターも再編が必至。「ホーマック」「カーマ」「ダイキ」の3社が、今年の9月に持ち株会社「DCM Japanホールディングス」を設立し、経営統合の予定。単純計算で売上高4000億円を超すグループの誕生である。
同時にホーマックと資本提携中の「ダイユーエイト」、カーマと資本提携関係にある「くろがねや」の動向も注目される。なお、スーパーのイオンは、ホーマック、さらには「ケーヨー」の主要株主。コメリは少数ながら、ケーヨー、ホーマック、カーマと株式を相互保有している。
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こんばんは、ざっぷです。 先月、開店したばかりのIKEAへ出かけ、書棚を2つ購入しました。IKEAは基本は持ち帰りですが、別料金で配送も行ってくれます。...
トラックバック時間: 2006年06月10日 23:09
