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米も“ロケーションフリー”に参戦―大前研一のIT時評
■大前研一の「IT時評」
◆テーマ3:インターネットを使った新型のテレビ視聴機器を開発している米スリングメディアが日本市場に参入する。自宅で受信した番組をネットに転送し、外出先の携帯端末で視聴できるサービスで、専用機器を7月から販売する。ソニーも同様の製品を展開しており、この分野での競争が激化しそうだ。
以前にもこの欄で紹介した米のTiVoというハードディスクビデオレコーダーは、好きな時間にCMを飛ばしてテレビ番組を見るという「時間シフト」の機能がメーンです。(2006.06.26紙面掲載)
それに対し、スリングメディアの機器は「場所シフト」――自宅で番組を受け、自分が移動している場所や別の場所のパソコン、携帯端末に番組を転送するというものです。(6月18日放送)
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ビジネス・ブレークスルー(スカイパーフェクTV!757チャンネル)の番組「大前研一ライブ」から抜粋。

