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コンビニ・カップ麺の味がラーメン店流行を左右する?
■そらたけの「気ままな“食”」
なんかあっという間に、知らず知らずに連載も10回を迎えました。
根気よくお付き合いされた読者の皆さんには感謝します。
コンビニに置いてあるカップ麺と巷のラーメン屋の流行と傾向ですが、この頃において一時期みたいに今年はどこそこのラーメンの味が流行る傾向は少なくなっているように思えます。
ある意味では味そのものついては円熟期を迎えているのではないでしょうか?
あえて申し上げるなら、ダブルスープ(魚介類系ととんこつなどの動物系)でラーメンの味に新機軸を与えているのが特徴かも知れません。
さてと、コンビニに置いてあるカップ麺も以前よりとんこつしょうゆ味を中心としたこってり味のものが少なくなってきていると思いませんか。
またご当地ラーメンもめっきり少なくなりました。
コンビニにこってり味系のカップ麺が減少しているため、しょうゆ味系を食べている人が自然と増えていると思うのですが。
その影響が巷のラーメン屋さんでも出ており、以前に比べ、しょうゆ味のラーメンをメインにして出す新規店が多くなっており、チェーン店でもにぼし味のしょうゆ系ラーメンがメニューに出ています。
現在のコンビニには商品の品質と差別化にすごく力を入れているように思えます。
メーカーさんに対する要望も同様に厳しいでしょう。とにかく売れるものをと・・・カップ麺(袋入りのラーメンも含め)等もその洗礼を受けているので味のほうもレベルが高くなっています。単にインスタントの味はその域を超えていないと考えるのは早計で、味そのものについては相当レベルが高く、無意識的にその味がラーメンの味として脳に刷り込まれるのもうなずけます。
そうされると、自分のお気に入りのインスタントラーメンに近い味のラーメンに出会うとなぜか美味しい方向に頭の思考が傾いてしまいます。
私などはサンヨー食品の「サッポロ一番」シリーズの袋入りのみそ味がかなり好きでそれに近いみそラーメンに出会うと安心感を覚えます。
コンビニは現代生活の中で生活する上でのアイテムの一部となっています。
そこにおける品物の味と動向は無視できないものになりつつあります。
ローソンなどは100円ローソン店なども出店。
食品関係の充実は1人暮らしにはすごく便利だなぁと感心しました。
ともかく、これからもコンビニに置いてあるカップ麺の種類はチェックしようと思います。
最後になりますが、ラーメンは数多く食べることと理解することとは、必ずしも一致しないと思います。ラーメンは身近な食べ物であると考えますが、自分の好みの味のラーメン屋が勤務先・住居の近くにあるならば、その店を大切にして店主と仲良くなりラーメン談義に花咲せるなりして1杯のラーメンを楽しんでください。
では、また。

