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貯めるのも使うのもオトク―EdyとSuica
ポイントをためる手段としても使う手段としても、ダンゼン今注目なのが電子マネーだ。
ポイントはためたいけれど、少額決済でカードを出すのは恥ずかしいし、気が引ける。
そんなときにスマートに使えるのが電子マネー。サッとかざすだけのスピーディーな決済で、サインも不要。小銭を持つ煩わしさもない。
ただ、電子マネーは使う前にあらかじめ入金が必要だ。この入金には大抵クレジットカードが使えるので、電子マネーの支払いでも間接的にカード払いしていることになり、カード会社によってはポイントも貰えことになる。
電子マネーはEdyとSuicaが、現在の2大勢力。
Edyは、ANAやam/pm、紳士服のコナカなど、大手チェーンでも使えるお店が多い全国区的存在だ。ANAカードに付いているEdy、またはモバイルAMCアプリを登録したおサイフケータイのEdyでは、200円の利用ごとにANAの1マイルがたまる。
また、おサイフケータイのEdyなら、ショップのポイントカード機能を持つアプリと連動して、さりげなくショップのポイントもためられるのも嬉しい。例えば、マツキヨポイントアプリ、モバイルAMCアプリとEdyを入れたケータイでマツモトキヨシで買い物をすれば、ケータイを1秒ピッとかざすだけで、マツキヨポイント、ANAマイル、そしてEdyにチャージしたカードポイントの3種類が稼げることになる。
もう一方のSuicaは、Edyに比べて利用範囲はまだ限定的だが、日々の電車代でポイントも稼げるのは大きい。 特に、来年3月からは、私鉄やバスでも利用できるようになるので、利用範囲は格段に広がる。
最近、ためたポイントの交換商品として、Edy等が選択できることが増えた。その場合、送付の経費がないせいか、金券類に比べ高還元な場合が多い。また、ANAやJALのマイルも電子マネーに交換できる。
電子マネーなら、使ってまたポイントをためられるので、ポイントの有効な交換先として積極的に活用したい。(2006.11.20紙面掲載)




