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米系マイレージプログラム加入で期限延長
年末年始を控え、飛行機を使った帰省や家族旅行を計画している人も多いだろう。
飛行機と言えばまずJALやANAを思い浮かべるが、長期休暇しか飛行機に乗らない家族などのマイルはどうしているのだろうか? マイルだって立派な“ポイント”。高い航空券を買って乗るのだから、ぜひ貯めておきたい。
JALやANAのマイルは、年に2~3度の搭乗では、使う前に期限切れとなってしまう場合が多い。提携カードを作れば貯めきれるが、クレジットカードが作れない子供はお手上げだ。
そんな場合は、米系航空会社のマイレージプログラムに加入しよう。
世界中のほとんどの航空会社は、大きく分けて3つのグループに分かれている。いずれかのグループに加盟している航空会社の飛行機に乗ると、同じグループ内の任意の航空会社のマイレージプログラムに加算できる。
だから、ANA便ならユナイテッド航空(UA)、JAL便ならアメリカン航空(AA)のマイレージプログラムに、マイルを加算できるのだ。
なぜ米系を選ぶかと言えば、米系の大手航空会社のマイレージプログラムは、マイルの期限が延長できるからだ。
例えばUAのマイルレージプログラムでは、36カ月間変動がない場合に失効するという規約がある。つまり、36カ月以内に変動があれば、失効しないということだ。
毎年帰省するなら、条件は楽にクリアできる。飛行機にしばらく乗る予定がないのなら、UAサイト内のリンク経由で本の一冊も買えば良い。そうすれば購入金額の数%のマイルが加算される。
もちろんUAで貯めたマイルでANAに、AAで貯めたマイルでJALに乗ることができる。
なおNWでは、国内線(日本)の半券のコピーを送ると、一律500マイル加算してくれるキャンペーンがある。通常マイルは、一社に登録したら他社には加算できないが、このキャンペーンの加算はボーナスマイル扱いなので、他社に搭乗マイルを加算していても、コピーを送ればマイルがもらえる。
年末、飛行機に乗る前にはマイルのやりくりもしっかり計画しよう。(2006.12.11紙面掲載)

