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走るぞー、東京マラソン――でもあと39日。どうしよう…
■走るぞー、東京マラソン
年も明けて、世の中はそろそろ活気付いて来た様子。
師走の忙しさと新年のめでたい気分でボーっとしていたら、第1回目の「東京マラソン」まで残り39日に迫ってしまった。
走るといえば、これまで家から駅までと、年に1回のコスプレ駅伝くらいしか経験がなかったにもかかわらず、つい出来心で申し込んだところ当選したので、出場することになった。
「東京マラソン」というのは、今年初めて東京で開催される3万人が出場する国際シティマラソンで、有名なニューヨークシティマラソンやロンドンマラソンをモデルにしているという。2016年の東京オリンピック誘致への手の1つらしい。
「iZa語辞典」によると「マラソンの競技力向上と普及、観光都市東京のアピールと観光客の誘致を目指し、07年から実施される大規模都市型マラソン。毎年2月開催の東京国際マラソンと5月開催の東京シティロードレースを統合し、男子のトップ選手と男女市民ランナーが参加」――なマラソン大会だ。
昨夏、出場する市民ランナーをネットで募集していたので、“ランナー?”というレベルにもかかわらず、ついつい申し込んだのは、「第1回目」という響きが耳に心地よかったから。
くじ運は弱いので案の定落選して少々ホッとしていたところ、追加抽選で受かってしまった。入試の補欠合格みたいなものらしい。
あと39日。
しかもフルマラソンなので42.195キロも走らねば。
耳に心地良いだけでなく、せっかくなら完走したい。
仕方なく、先ほど家の近くをジョギングしてみたが、太目の若者やシニアな男性や散歩中の子犬にも元気良く抜かされる始末。東京マラソンに申し込んだ後、万が一のためにと秋に1度だけマラソンを体験してみたが、すっかり怠けていた結果がこれだ。
まあ自分はともあれ、周りのきちんとした「市民ランナー」たちがどんな様子で準備しているのかをここで報告できたら…と思ってます。
ちなみに運悪く落選した知り合いたちは、ボランティア活動を申し込んでおり、医療関係者は医療班に、他の人は給水班で応援してくれるという。とても嬉しい。
うーん、最後まで元気に完走したいっ。 (まつ子)
