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おいしいポイントのため方は…
最近は、なんでもかんでもついてくる印象の強いポイントサービス。
クラブを買っても、旅行しても、銀行にお金をためるだけでもポイントが付いてくるのだから、こんがらがってしまって当然だ。
そこで今日は、おいしいポイントの見分け方を説明してみよう。
まず、どんなポイントならためやすいか。それはズバリ、日頃の生活パターンの中で、最もお金を落としている所のポイントだ。
例えば、毎週通っているゴルフショップ、週に1度は顔を出すお気に入りのレストラン、暇を見つけてはつい覗いてしまう家電量販店など。
できれば1度、毎月の収支を算出してみるとベスト。行く回数が少なくても、ドカンとお金を使ってしまう店や、大金は使わないけど通い詰めている店など、結構意外な店が出てくることもある。
ある程度の店が絞れたら、そこの店のポイントサービスをチェックする。確認したいのは、ポイント取得のために必要な金額、交換に必要なポイント数と、ポイントの有効期限だ。
例えば、10円で1ポイントたまって1万ポイントで商品交換できるポイントサービスと、1万円で1ポイントたまって10ポイントで商品交換できるポイントサービスのどちらがより使いやすいかを見極めよう。
次に、支払い方法の工夫だ。カードが使える店なら、よりポイント還元率のいいカードで払いたい。カードが使えなければ、なにか他に使える金券があるかもチェックしてみよう。もしかしたらその金券をカードで買うルートがあるかもしれないし、なくても金券ショップで多少でも割安で購入できればお得だ。
最後に、もしそのショップがポイントに熱心な店なら、提携サービスの有無もチェックしてみよう。意外な提携先が見つかることも。
例えば航空会社のマイレージサービスやクレジットカードのポイントサービス、ティーポイントなどの共通ポイントサービスに加盟していることもある。
ためるポイントもしっかり選んで、無駄なくポイントを貯めていこう。(2007.03.19紙面掲載)



