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「ギトギト肌」では嫌われる?こうすれば「モテ肌」に
ワカコ先生の男・美肌塾
皆さんは「ピーリング」ってご存じですか? シミや肌の凹みなどに酸性の薬剤を使って皮膚の再生を促す治療法です。薬剤の種類が多いため、その人の肌に最適な酸を選ぶ眼力が医師には求められるのですが、ピーリングをすると肌の再生リズムが整い保湿機能が高まるので、それまでのカサつきがウソのようにモチッとした感触に変わってくるんですよ。
私のクリニックでは、これに加えてレチノイン酸という皮脂腺の萎縮作用を持つ外用剤を使うことで、一歩先の保湿効果を狙っています。多くの中年男性が気にしているギラギラ感がなくなり、それでいて潤いのある滑らかな肌になっていくんです。
最近ではレーザー治療も人気。肌に、目に見えない小さな穴を無数に開け、その奥深くに熱を入れていくことで、肌の内側が刺激されて代謝が進み、毛穴の目立たないきれいな肌に生まれ変わるんです。
じつはこのレーザー治療機、9月に日本での導入が始まったばかりなのですが、その1台が私のクリニックにあるんですよ(ちょっと自慢!)。
日ごろスキンケアに興味など持たない人ほど、
こうした治療効果には驚きます。乾燥肌を防ごうと考えるのはいいのですが、脂分たっぷりのクリームを塗りたくった“ギトギト顔”では、なかなか女性の支持は得にくいもの。ここは一つ、医学の力を借りて「冬のモテ肌」を手に入れてみてはいかがですか?(鈴木稚子/用賀ヒルサイドクリニック院長)
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すずき・わかこ
1994年東京慈恵医会医科大学医学部卒業後、国立大蔵病院皮膚科等を経て2000年用賀ヒルサイドクリニック開院。トータルアンチエイジング研究会副会長。用賀ヒルサイドクリニック:http://hillside-cl.com/(2007.11.07紙面掲載)
