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競輪取材ノート「函館競輪 生き残りへ向けナイター継続!」
函館競輪の今年の開催は終了した。
函館競輪では、開催をナイターに特化して、生き残りをかけている。今年のナイター開催を振り返ってみた。
「ナイターの定着度が増したかなと思う。場外発売と電話投票で、本場の力のないところを補っている。ナイター競輪がなければ生きていけないところまできている」と、函館市競輪事業部の酒井哲美部長は話す。
「競輪事業を成功させるために、職員、従事員、競技会の皆が承知している。ナイター競輪でやっていくのが、函館競輪の命。現場を預かる責任者として、ナイター競輪で力を付け、本場を盛り上げていきたい」
今年の事業の分析としては、酒井部長が評価しているのは
1)メルマガ
2)情報冊子「スター・ライト」
だという。
こうした函館競輪の取り組みは、少しでも売り上げを伸ばすために実施したもの。その効果があり、実を結んだようだ。
「来年もナイター開催で行いたい」と、酒井部長は考える。函館競輪が生き残るために、こうした地道な努力を今後も続ける。
酒井部長は「競輪事業は面白い」と、またいつもの言葉を繰り返した。それだけ深く競輪を愛している。 (M)

