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“要”語解説「再議決」
憲法59条の規定に基づき、衆院で可決され、参院で否決された法案を衆院に戻して、出席議員の3分の2以上の賛成で可決、成立させること。
参院送付後60日以内に議決されない場合も否決されたとみなし、再議決できる。再議決の例は28件あるが、1957年に行われて以降、例がない。
新テロ対策特別措置法案が参院で否決された場合、与党は衆院で再議決することも選択肢の一つにしている。これに対し、民主党は福田康夫首相の問責決議案を提出する構えを示しており、再議決に踏み切るかが焦点となっている。(2007.11.26紙面掲載)
