この記事を読む方におすすめの記事
今!気になるレビュー
菅野浩司とまたまた愉快な仲間たち ― 四日市で真冬のナイター競輪開幕! 大崎智久(青森・89期)パンストはいて「すいません」連発!?
![]()
屋外での真冬のナイター競輪が、四日市でいよいよ始まるね。これまで、単発的にクリスマスと正月にナイター開催した事があるけど、年間通して行うのは四日市では初めてだよ。
そこで問題になったのが、選手に対する防寒対策。我々が「もがく」と言っているダッシュ練習をする時は、ほとんどの選手が上のタイツを脱いで行うんだ。素足の方が関節にもゆとりが持てるし、なによりも感覚的な問題。タイツをはいたままでは身体の調子がよく分からないからね。でも「寒過ぎて身体が動かなくなってはいけないから」と四日市がとった対策は、パンスト着用を認めること。果たして何人の選手がはくか見ものだよ。
レーサーパンツも、レーサーシューズも、ほとんどの選手が素足ではくから、わずかな物があるだけで、かなりの違和感が生じると思う。でも自分だったら間違いなくはいてみるね。皆さん、想像してみてくださいよ、大の男が生でパンストはいてる姿。着替えてる所を見られたら、大笑いされること間違いなし?
でもレーサーパンツの素材も、ずいぶんと良くなりましたよ。昔は毛糸のパンツしかなくてさ。すぐ縮んじゃうし、雨が降るとサドルとこすれちゃって変なフォームでもがいていたのを思い出すよ。今は自分の感覚に合わせられるだけの、色々な素材があるから幸せだよね。関係者も選手の事を思ってくれるしね。
今夜の四日市ナイターで、パンストをはきそうな選手はというと、青森から参加している大崎智久(89期、3R)。腰の低さは、輪界ナンバーワン! 何たって合言葉が「すいません」だから。
キッカケは知らないけど、今は神奈川の佐々木龍也(57期)のフレームを使っている。ある時、龍也が電話するからって車を止めたら、同乗していた大崎の緊張のせいで、窓が曇ってなかなか走り出せなかったんだって(笑)。その時も「すいません」を連発してたらしいけど、今の成績は「すいません」では許されないぞ。龍也のフレームを汚さないためにも、今夜はパンストはいて穴出して、「すいません」を連発してくれよ!! (競輪選手・菅野浩司)




