TOP健康 / ピックアップ > ダチョウ倶楽部の寺門ジモンは史上最強

ダチョウ倶楽部の寺門ジモンは史上最強

■水道橋博士「博士の異常な健康」
 さて、俺は、今まで芸能界で仕事をしながら、長年、さまざまな健康オタクを見続けてきた。しかし、今、振り返っても、最も“異常な健康”の持ち主として、太鼓判を押すことができるのは、“ネイチャージモン”こと、ダチョウ倶楽部の寺門ジモンさんである。

 実際、ネイチャージモンが、いかに人間離れした、前代未聞の健康オタクであるか、最初にスクープしたのは俺たちだった。

 拙著、『お笑い男の星座2・私情最強編』の中で一章を割いて詳述したのは、今から4年前のことだ。

 ジモンさんが、その見た目からマッチョなのは、誰でもわかるだろうが、そんじょそこらの筋肉芸人とはまったく異なるのだ。

 とにかく、子供のころから世界最強を目指し、プロテインなどを使用せず、己の体重と自然の力を利用した、“鉛を飲むような”辛いトレーニング法を30年間1日も欠かさず続け、その結果、その体はボディービルダーのような大きく肥大した見せる筋肉ではなく、闘いのための筋肉のよろいをまとっているのである。

 そして「俺は地上最強の男であり、歴史上、ヒクソン・グレイシー、大山倍達、宮本武蔵と比肩しうる求道者だ!」と大まじめに語るのだ。
 しかし、この話が、お笑い種なのは、ジモン自身に「実戦経験が一度もない!」ところなのだが、それにも彼なりの理由がある。

 なぜならケンカを売ってくるヤツがいないのだ。
 「誰も俺と闘おうとしないのは、動物の勘というか、遺伝子レベルで俺の強さがわかるんだろうね。百獣の王・ライオンは見境なく他の動物を襲わないし、ライオンを襲う獣もいないでしょ!」とジモンは言い放つのだった。
(浅草キッド、水道橋博士)
(2007.12.07紙面掲載)

投稿日: 2007年12月19日

トラックバックURL:

ちょいワルフジBLOG

最新記事

夕刊フジBLOGから

コラボ企画

オススメサイト

夕刊フジBLOGモバイル

  • http://yfuji.jp/
    夕刊フジBLOGモバイル
  • 携帯も夕刊フジBLOGモバイル