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競輪取材ノート「KEIRINグランプリ直前!」
30日のKEIRINグランプリ07まで、いよいよ秒読み。競輪ファンはすでにかなり前からウキウキしている。
先日の記者会見で、現在の時点での「作戦」も披露された。
今回の注目は3点。
「今年は自分でもびっくりするほど流れがいい」という9山崎芳仁(福島)と、「初めてのプレッシャーを楽しみながら走りたい」という2佐藤友和(岩手)は別線を選んだ。
「自分で力を出したいので、2人で話して別線」と、佐藤が説明。山崎も「自分の力を十分に発揮したいので別線」と、話した。
ここで、ファンはどう考えるか。別線とはいっても、道中は北日本でまとまるだろうとは誰もが想像すること。というと、5車と長くなって、やはり車券作戦はそれを頭に入れて考えないといけない。
「別線というからには、最後まで別線で戦って欲しい」と。
もうひとつは、14年間で初めての大けがをした1小嶋敬二(石川)。けがをしたことで分かったこともあると「感謝しなければいけない」と、あくまでも謙虚だ。ファンはどこまで小嶋が戻っているかに注目する。その部分は本人にしか分からないこと。
さらには、4手島慶介(群馬)の出方だ。6兵藤一也(同)とは並ぶことにはなったが、「先行以外は何でも。バックで3番手にいたい」という。9人のなかで何かしてくるとしたら、手島だ。
泣いても笑っても今年の競輪は立川グランプリ07で締めくくりという競輪ファンも多い。悔いの残らない車券を買いたいものだ。 (M)
