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菅野浩司とまたまた愉快な仲間たち ― 大ベテラン遠沢健二(神奈川・57期)もうひと暴れして、デッカイ花を咲かせてくれ!!
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競輪界では、今年からまたまた制度が変わってしまった。制度が変わる時期は、泣く選手と笑う選手がたくさん出てくる事を覚えていてほしいね。ファンの皆さんも、勝ち上がりやレースの時間が変わって慣れるまで戸惑うだろうけど、選手も一生懸命に頑張っているから応援よろしくね。
今回の制度で割を食ったといえば92回生の面々。
競輪では今の点数は、1年後の級班を決めるためのもの。今の級班は去年の1月から6月までの点数で決められている。そのとき走っていない新人選手は点数がないから、今でも一番下のレースからスタートするしかない訳。せっかく優勝戦に乗るレベルまできた選手も、A3だけのチャレンジカップに回ってしまう。まあ、試練だと思って頑張って欲しいね。
上位陣でもS級S班が設定されて、あっせんや番組面で優遇される軍団が形成された。本来なら得点上位とか賞金上位から18人というやり方があったのかもしれないけど、初年度は高松宮記念杯以降の特別競輪での獲得賞金が選考基準。
この制度にうまく乗ったのが南関の大ベテラン遠沢健二(神奈川・57期)。地味な選手ではあるけど、いつでもファイトあふれるレースからは熱いモノを感じるよ。過去にも特別の大舞台で穴党ファンを喜ばしているはず。
立川ダービーで2着に入った時なんか、その時の参加メンバー全員で店を借り切って大判振る舞いする昔気質のいい男。TVのガンバッた大賞にも選ばれるほどのエンターテインメントぶりも発揮するしね。この制度でもうひと暴れして、もう一度小さな身体でデッカイ花を咲かせておくれ!! (競輪選手・菅野浩司)



