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寺門ジモンさん、熊と戦い4連勝
■水道橋博士「博士の異常な健康」
地上最強の健康オタク、ネイチャージモンの話を続ける。
ジモンエピソードで、特筆すべきは、鍛錬の結果、足の指を類人猿のように曲げられ、小学校4年生時までは、鉄棒にコウモリの如く足先だけでぶら下がれたと~にわかには信じがたいことまで言う。
さらに、山の中では、熊と4回闘い4連勝!(すべて不戦勝)この猛獣との戦いも勝利への秘訣があり、横隔膜を鍛えることによって得た、獣と同等以上の独自の雄たけびで獣の戦意を喪失させた、と言うのだ。
その他、動物に対する造詣の深さは、「戦闘能力」に対する興味から始まり、個々の動物の強さも研究済みなのだ。
また、ジモンは武器マニアでもあり、余技としても有名なガンの早撃ちにもこだわりがある。
米国の世界一のプロガンマン、マーク・リードと、いつか出合った場合の勝負を想定し、モデルガンさばきの練習を30年間、欠かさず続けている。つまり素手だけでなく武器を使った闘いすらも、常に想定している。
さらに闘いの本質はノールールにあるので、万が一の敵の毒ガス攻撃にも備え、湾岸戦争で使ったガスマスクを愛車のなかに携帯するという用意周到ぶりなのである。
また過剰防衛をさけるために相手の目を先制攻撃でつぶす“攻撃光”付きの懐中電灯を、常時、胸に巻いたポシェットに入れてある。
そのポシェットも、いつ狙われて致命傷を負うかわからないので、心臓を隠すように左胸に配置し、しかも、弾丸が胸まで通さないよう英和辞書を入れているのだ! =続く
(浅草キッド、水道橋博士)

