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“要”語解説「調査捕鯨」
クジラの生態調査を目的とした捕鯨で、国際捕鯨取締条約で日本など国際捕鯨委員会(IWC)加盟国に認められている権利。日本は1987年から南極海で、94年から北西太平洋で実施。クロミンククジラなどを捕獲し年齢や体長、胃の内容物などを調べている。
日本は07年末から08年春にかけ、約40年ぶりにザトウクジラを捕獲する予定だったが、オーストラリアをはじめとした反捕鯨国が反発。結局、捕鯨国と反捕鯨国の対立から機能不全に陥っているIWCの正常化を優先し、ザトウクジラの捕獲を1、2年中断することにした。

