この記事を読む方におすすめの記事
今!気になるレビュー
競輪取材ノート「小倉競輪祭」
今月24日(木)から開催される小倉競輪祭(GⅠ)。競輪発祥の地として、毎年賑やかに「競輪祭」が開催されている。今年もまた期待できそうだ。
北九州市経済文化局事業部企画宣伝係長の杉本勝則さんに聞いた。
「競輪発祥の地として、いろいろな見せ方ができる」と、杉本さんも今回も気合が入る。
今年のテーマはITとアナログ。福岡市中央区天神(こちらは終了)とJR小倉駅構内(23日~27日)に、小倉バンクの実物大模型を設置して、立って歩けるようにして、その角度を体験してもらっている。
「こうして、アナログなものを作って実感してもらう。さらには、情報の面でも、携帯サイトでも情報を提供する。両極端の方法で、PR活動を行う」
さらに、場外のそれぞれ45カ所で各10万円が当たる大型のキャンペーンも行う。総額1000万円キャンペーンとなった。
「場外でも売ってもらってナンボですから」と、杉本さんは話す。これまでになかった展開を行う。
場内のイベントも、これまで以上に盛りだくさんとなっている。日替わり実況アナウンサーの人気投票も行われた。他の公営競技のトークショーも続けられる。
「これまで良かったもの、面白かったものは今後も続けて、新しいことにもチャレンジする。競輪祭だからできることをやりたい。やるべきことはすべてした。結果がすべてなので」と、杉本係長は語る。
GⅠの売り上げが厳しいなかで、今年は165億円の売上目標で頑張る。 (M)

