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新作映画「ビームービー」
【データ+ひとこと】
人間の言葉を話せる新米の働きバチ、バリーは、毎日のハチミツ作りにうんざり。ある時、彼はニューヨークの街に冒険に出て、花屋の美女、ヴァネッサと知り合い友達になる。
やがてバリーはハチが作った大量のハチミツを人間にとられていることを知る。これに憤った彼は人間との間でハチミツを取り戻すための裁判を起こし、ヴァネッサの協力も得てこれに全面勝訴する。
これにより、ハチたちは働くことをやめてしまうが、世界中の花が枯れ始めていくという大事件に発展していく。
【こんな話】
公開中、上映時間1時間31分。
アニメチーム「ドリームワークス」がディズニーに対抗の新企画。幾何学的だがソフトでハニーなハチミツ工場とシャープでヴィヴィッド、スケール感たっぷりのNYの街の対比が見事。
人間への教訓たっぷり。声優はレネー・ゼルウィガー他。
◆映画評論家 北川れい子
★と半分
ソフトな色調と愛らしいキャラで装っているが、ハチの世界の描き方がおためごかしで楽しめない。人間界そっくり。
◆映画ライター ミルクマン斉藤
★と半分
シニカルを気取ったストーリーも、擬人化されたミツバチたちのギャグも悲惨なほどスベりまくり。六角形モチーフ2Dアニメのエンドタイトルだけが◎。
◆映画ライター やまがたじゅん
★★★と半分
個人意識の目覚めから社会と個人の役割意識へ。教訓たっぷりの寓(ぐう)話(わ)だが人間の勝手な論理にハチも真っ青。アニメーション技術進化を評価。




