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“要”語解説「暫定税率」
特定の政策目的のため、法人税法や所得税法などで定めた本来の税率よりも一時的に加算または軽減している税率。租税特別措置法などで規定するが、期限が切れると自動的に失効。延長する場合は改正法を国会で成立させる必要がある。
三月末が期限の揮発油(ガソリン)税の暫定税率は、度重なる延長で30年以上も上乗せが続く。本来の税率ならガソリン1リットル当たり約25円の減税となるため、民主党は原油価格高騰を背景に撤廃を主張。一方、与党側は道路整備の財源確保などを理由に延長する姿勢を堅持している。


