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菅野浩司とまたまた愉快な仲間たち ― 四日市競輪の選手宿舎
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競輪選手は開催中、缶詰め状態になるんだけど、その割に昔の宿舎はひどかったよ。いまは近代的な立派な建物だから、自分の部屋より快適に過ごせるかもしれないけどね。
そういえば四日市は、なぜか宿舎へ向かう渡り廊下やその下にある池は昔のままだね。何人か池に落ちたエピソードもあるいわくつきの池なのに(笑)。レースが終わると、同県の選手が上位レースに乗っていなければ、けっこう暇になるからさ。やる事がないと池で遊ぶ選手も出てくる訳で。
この池、海とつながっているから、けっこう色々な生物がいるんだ。カニを捕まえて練習着に入れたり、仲間をわざと落としてみたり。大の大人が何やってるのって感じだけど、まあ外から見られていないのが救いかな(笑)。
半分作り話かもしれないけど、ある選手が釣りをしてたら自分のレース直前にデカイ魚がかかって、結局レースに間に会わなかった、なんて話もあるけど、そんなのどかな時代もあったのかなぁ。
それと宿舎から見てビックリしたのが、何本も立ってる”ランチ”という旗。近くにそれらしい建物は宿舎しかない。もしかしたら非開催日は食堂でもやっているのかも。選手はレースが終わった後、近代的宿舎で四日市のディナーが待っているけど、ファンの皆さんも機会があったら、ぜひ食べてみて下さい。結構、美味いんだよなぁ。 (競輪選手、菅野浩司)



