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競輪取材ノート「千葉競輪『東出杯』で、まさたかちゃんチャリティーオークション開催」
現役のトップにいながら胃がんで亡くなった千葉の東出剛さんを偲んで作られた「東出杯」が、18日から千葉競輪場で開催される。今回は第4回となり、写真パネルや愛用の自転車の展示、滝沢正光選手らによるトークショー(18日)なども予定されている。
また、19、20日に同競輪場では日本競輪選手会千葉支部による「まさたかちゃんチャリティーオークション」が行われ、売り上げが寄付される。
千葉県匝瑳(そうさ)市の大木まさたか君(8つ)は拡張型心筋症の重い心臓病で、早期に渡米して、ドナーを待ち、移植手術を受けなければいけないという。その費用として9500万円が必要なことから、現在募金活動(http://www.masatakakun.com/)が行われている。
「われわれは健康だから競輪選手という激しい仕事をできる。病気やケガで苦しんでいる人たちのために、少しでも社会貢献できれば」と、日本競輪選手会千葉支部長の広瀬來さん(43期)は語る。
広瀬さんは当日、チャリティーオークションでの司会も行う。
「これまでも記念競輪のときにチャリティーオークションを行ってきました。競輪ファンの協力で少しでもお役に立てれば。現在、千葉支部には161人の選手がいますが、社会貢献をしていこうというのはみんなの総意です。少しずつでもと思っています。ぜひ、当日、千葉競輪場に来ていただければ」と、話していた。 (M)

