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パソコンのウィンドウを瞬時に一覧表示
パソコン操作はウィンドウ(画面)がすべての基本だ。ソフトを使うのも、データ(ファイル)を表示するのも、すべてウィンドウの中で行われる。そのため、複数のソフトを起動し、いくつかのフォルダを開くと、たちまちパソコン画面はウィンドウだらけになる。
開いたウィンドウはタスクバーにボタン化されるが、フォルダや同じソフトを複数開くとタスクバー上でもどのボタンなのか区別がつかない。結局はウィンドウをいちいち開いて確認するハメになる。
これって不便だよなと思いながらも、ウィンドウズ95の登場以来、「いちいち開く」という操作は習い性になっていた。ところが最近、マイクロソフトのマウスに超便利な機能があるのを知った。同マウス用ソフト「InteliPoint」の「インスタントビューア」という機能だ。
この機能を、たとえばスクロールホイールのボタンに割り当て、ウィンドウを切り替えたいときにボタンをクリックするとあら不思議、現在開いているウィンドウが瞬時に縮小一覧表示されるのだ=写真。一覧の中から目的のウィンドウをクリックまたはカーソルで選択すれば最前面に表示される。これで「いちいち開く」必要はナシ!
この機能はMSマウス向けに提供されているものだが、本来はウィンドウズ(OS)本体に標準で組み込まれるべき機能だろう。ちなみにMacOSはすでに「Expose」という名で同様の機能を実現している。



