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魅せる! 個性派ペンケース

個性派ペンケース 万年筆や時計といったものは、実用品でありながら、こだわりを持ち始めるときりがない。そこが趣味の世界の入り口とも言えるのだが、今回紹介したいのは、そうしたこだわりが集結された、万年筆などの筆記具を収納するペンケース。

 以前はかっちりした革のケース様式が定番だったが、最近はセパレートタイプやロール式など、種類も豊富になった。

 お気に入りの万年筆の紛失防止には、「ペンシース」と呼ばれる刀の鞘のような一本差しが役立つ。「ヤマザキデザインワークス」の「ペンホルダー」(3675円)は、プロダクトデザイナー・山崎宏さんの発想で生まれた。さっと取り出し、さっと収める一連の動作をスムーズに実現する。

個性派ペンケース また、ペン好きが高じて2本3本とペンが増え、複数持ち歩きたい人には、セパレートタイプや筆箱感覚でたっぷり収納できるものが使いやすいだろう。

 たとえば「GANZO fico(ガンゾ・フィーコ)」の「コモド・ロールペンケース」(6300円)は太軸の万年筆も入る5本差しで、ロール収納タイプ。サイン用の万年筆、書類作成用のボールペンなど、ペン先の用途別にそろえて収納するのによい。

個性派ペンケース 仕切りがないロール収納タイプでは「m+(エムピウ)」の「ペンケース・ロトロ・スエード」(6300円)がおススメだ。筆記具のみならず、細身のカッターや消しゴムなども一緒に収納できてしまう。

 色展開も豊富なこれらの商品はすべて趣味と生活のポータルサイト「サイドリバー」(http://www.sideriver.com/index.html)の文具カテゴリで購入可能。小物で「魅せる」ことは、ファッション要素でもあり、細部に気配りができるというイメージ戦略にもつながる。思わぬところからビジネスに結びつく可能性もなきにしもあらず、だ。 (枻出版社「趣味の文具箱」編集長・清水茂樹)

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投稿日: 2008年03月03日

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