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競輪取材ノート「冬ナイターで成果残した四日市競輪 ファン固定へHP充実を図る」
先日、冬場のナイター競輪が終了した。
これからは暖かくなり、4月からの本格的なナイターシーズンの季節になる。
記念競輪を除いて、すべてのレースをナイター開催している四日市競輪。冬場のナイター総決算について、四日市競輪の菅瀬博文理事に聞いた。
「心配だった入場者も売り上げも思った以上だった」と、菅瀬理事は笑顔を見せる。四日市競輪の購買額は、昼のお客さんの平均が1人2万円で、ナイター時は2万5000円と多く、入場者数も平均1300人以上が入り、来年度以降はF1開催で2000人を目指す。
「分かったことは昼の開催と夜の開催でお客さんがまったく変わること。ナイターにシフトして本場の売り上げは2割増えました」
年間を通じてのナイター開催の「先輩」には小倉競輪があるが、「老舗には負けるが、近い数字を残せた」と、菅瀬理事は語る。
冬場のナイターの最後の開催の、さらに最終日に大雪が降って、関係者を心配させたが、無事にすべてのレースが終了した。「神様に祈っていた」と、菅瀬理事も心配した。12Rではバンクに水を流しっぱなしにして、雪が積もらないようにした。
「冬季ナイターを選んだのは間違いではなかった。せっかく成果が出たので、この路線を発展、充実させていきたい」
今後はさらにサービスの向上なども努めたいという。そうしたことから今年は四日市競輪のHPをどこよりも充実させるという。
「われわれは、選んだ道を粛々とやるだけです。反省するところは反省して、さらに進んでいきたい」と、菅瀬理事は意欲的だ。 (M)




