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ふきのとうで大人の幸せ
■魚柄仁之助・世は満腹じゃ
スローフードとか、えらそーな事は言わん。3月、ふきのとうが、ふんとーに旨いんぢゃ。ミニキャベツみたいなふきのとうを、そのまま油で揚げるだけで、旨い。皆の衆、呑み屋でふきのとうの天プラを食べておるだろう。当然だっ、旨いんだもん。あのホロ苦さを持ったふきのとうって大人の味ですわな。
そんなふきのとうが、この季節ならスーパーでもえらく安く買えるのよ。たまにはそいつを買って、おうちで一杯やっちゃいましょう。
ふきのとう3分間クッキング。
前に書いたような素揚げ
小麦粉と水の衣をつけた天プラ
フライパンで、みじん切りのふきのとうをゴマ油で4~5分炒めた後、ふきのとうの3分の1量の味噌と少量のみりんでよ~く練り合わせる
ふきのとうの料理は色々あるけど、おいさんは、ここで言いたい。ふきのとうのみじん切りを薬味として、平目や鯛のような白身刺し身といっしょに食べてみるのだ。ホロ苦いが旨い。ここに山形の酒「上喜元 出羽の里」(酒田酒造 電話0234 ・22 ・1541)をかますのです。春をまつふきのとうと、雪どけやまぬ酒田の酒、これがあうのだ。
今日、東京でもふきのとうはスーパーで買えます。でも、現地に行く事があれば、そいつをスライスして刺身とあわせてみなさい。きっと、大人のシヤワセの味にたどりつきますど。
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■野沢菜の古漬け炒め
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