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新作映画「ノーカントリー」
【こんな話】
テキサスの荒野でハンティング中、モス(ジョシュ・ブローリン)は激しい銃撃戦の跡を偶然発見する。多数の死体が横たわる現場で麻薬と大金を発見した彼は、ヤバイ金と知りつつ、コッソリ持ち帰る。
しかしある事を思いだして現場に戻ったばかりに、改造空気銃を持つ不気味な殺し屋シガー(ハビエル・バルデム)に追われることに。
一方、事件捜査に乗り出した昔かたぎの保安官エド(トミー・リー・ジョーンズ)は、モスが事件に巻き込まれたことを察知し、彼を助けようとその後を追いかける。
【データ+ひとこと】
公開中。上映時間2時間2分。
コーマック・マッカーシー原作「血と暴力の国」を、「ファーゴ」のジョエル&イーサン・コーエン兄弟が映画化。1980年代を舞台に3人の男の奇妙な逃亡・追跡劇を描く異色スリラー。
先の米アカデミー賞で監督、作品、助演男優(ハビエル)、脚本の4冠。殺し屋のおかっぱ頭が妙で、コワい!
◆映画ジャーナリスト 野島孝一
★★★★と半分
アカデミー賞4冠はダテじゃない。映像の衝撃、意表をつく展開、おかっぱ頭の殺し屋ハビエル・バルデム最高。ただラストがねえ…。
◆映画ライター 佐藤睦雄
★★★★★
人間を家畜扱いするバルデム演じる映画史上“最凶”の殺し屋が、全編にブラックな笑いを。ユーモアとスリルに満ちたストーリーテリングに酔う!!
◆映画ライター 折田千鶴子
★★★★
不条理な中、プッと吹き出すいつもの独特なユーモア。間合いがない分、スキなくモサく男臭く…怖い! 好きではないが、別格の濃厚さ・濃密さ!
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トラックバック時間: 2008年03月23日 01:01




