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新作映画「魔法にかけられて」
【こんな話】
魔法の王国で暮らすお姫様ジゼルは、夢に見ていた王子様と運命的に出会い、恋に落ちる。すぐに2人は結婚を誓い合うが、彼らの結婚に反対する継母の女王が、式の前日にジゼルを井戸に突き落とす。
何とその井戸は現実の世界、現代ニューヨークに繋がっていた。ジゼル(エイミー・アダムス)は人々に助けを求めるが、現実の世界では浮きまくり。
そんな時、おとぎ話を信じる少女モーガンと、娘に弱い父でバツイチの弁護士ロバート(パトリック・デンプシー)に助けられる。ロバートは王子さまを待ち続ける、おかしなジゼルに手を焼くが…。
【データ+ひとこと】
公開中。上映時間1時間48分。
おとぎ世界はアニメーション、現実世界は実写と、伝統のアニメに実写を融合させたディズニーのファンタジック・ラブコメディー。
実写での継母役を怪演するのはスーザン・サランドン。監督は「ターザン」のケヴィン・リマ。ミュージカル要素、“おとぎ話”に対するセルフパロディーも最高。
◆映画ジャーナリスト 野島孝一
★★★と半分
これまでアニメと実写の混合はあったが、アニメから実写へ移行する映画はなかったのでは。そのアイデアはすごい。脚本もしゃれている。
◆映画ライター 佐藤睦雄
★★★★
ディズニー歴代プリンセスをモチーフに、バレエ「ジゼル」を混ぜた楽しいおとぎ話。歴代の姫たちをパロディーにした“自虐”ギャグが秀逸!
◆映画ライター 折田千鶴子
★★★と半分
ありがちな子供だましかと思ったら、アラ面白い。ディズニーが自分で自分をツッコムその程度もクスリと笑えていい具合。デンプシーもステキ!

