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黄身+醤油+わさび+ホタルイカ=至福
■魚柄仁之助・世は満腹じゃ
もう20年以上も前、おいさんは生のホタルイカを食べたくて、この時季に石川、富山へ車で行った事がある。今日なら輸送手段も良くなって東京でも食べられるが、当時はゆでたホタルイカしか入手できなかった。それでわざわざ出向いたのだが、やっと見つけたホタルイカをただ酢醤油で食べるのはモッタイナイと思ったのです。
酢醤油、辛子酢味噌和え、どちらも旨い。旨いのだが欲ばりだった30歳そこそこのボクは、そのホタルイカに生卵の黄身をぶっかけてみたのでした。
黄身+醤油+わさび+ほたるいか=まさにシヤワセの頂点ってとこですね。生ホタルでもゆでホタルでもよろしい。こいつぁ~イケル!!
まずはこれで冷酒をグビリとやろう。奈良は御所の酒蔵で造られた「風の森 純米しずく酒」(油長酒造 電話0745 ・62 ・2047)、これですな。
一年中、生の酒を出荷しているが、いつ呑んでも傷みのないバツグンの味です。旨いし甘味もあるのに酸がしっかり効いているから、のどごしもよろしい。
風の森の新酒をやりながらホタルイカの黄身和え、辛子酢味噌和えをやってみたまへ。こりゃたまらんですぞ。風の森、1升でも2000円台、ホタルイカ1パック 400円台ですから、安くて旨い酒席が開けるのです。
おいさんはいつもホタルイカを多めに買い、翌日、それをかき揚げにしておるのです。ボウルにゆでホタルイカを入れ、小麦粉をたっぷりまぶす。そこに水を少々たらして粘りのある天ぷら衣にするんですな。これをお玉ですくって油で揚げる。おろし大根と醤油でガブリッ!!とやる。
あ~たまらんっ。またまた風の森…がカラかよ…。♪ほ~た~るの~ひ~か~り~
■ふきのとうで大人の幸せ
■カラッと揚がった菜の花
■ウニみたい、イカの削り身の肝和え
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■200円の鮪が絶品のバター葱ま鍋
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