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「江戸文化史検定」でバーチャル散歩
江戸東京博物館などが組織した江戸文化歴史検定協会が2006年から実施している「江戸文化歴史検定」をDSならではの機能で楽しめる。
発売前に一足先に体験してみた。歴史に弱い記者だが、東京暮らしも長い。少しくらいは分かるだろうとタカをくくって問題に挑んだ。
ソフトの遊び方は3ジャンルに分かれている。
(1)「江戸文化歴史検定」
(2)江戸のさんぽ
(3)大江戸ミュージアム―だ。
(1)は、公式問題500問、DSオリジナルの問題1000問の中から、100問が抽出される。制限時間90分で、すべて答えたうえで回答が表示される。実際の試験と同じ感覚で受けられる、という仕組みだ。
さて記者の結果だが、最低ランクの3級でも、まるでダメ。会社の先輩にも体験させたが、「何だ、この問題!」と逆ギレするほどのマニアックな問題が出た。
本来は検定を受検する人が“模擬試験”用として使うのに適しているようだが、遊び感覚でも満足できる。前述の(2)では、江戸の地図と現代の地図を比べ、パズルなどDSならではの問題205問のミニゲームを楽しみながら、江戸の街を散歩できる。
(3)では、動く浮世絵や江戸時代に使われていた江戸時計を画面で見ることができ、博物館を訪れたような感覚が味わえる。


