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SPEEDチャンネルさとうゆみの「日常競輪事」(21)
3月。春めいてきましたね。
でも、春風にのって花粉やら黄砂やら、いろいろなものが飛んできて大変です。この時期、クシャミ・鼻水と闘っている選手も多いようです。
天気予報で花粉情報を見ながら街道練習に行くか行かないか決める、なんてこともあるんだとか。
天気予報といえば、12Rに登場する売り出し中の先行屋、安東宏高選手(大分・90期)が面白い話をしてくれました。
天気図を見て、風を予想しながら作戦を考えるんですって。「今日は高気圧が張り出していて、等圧線の間隔が広いから思い切って行ってみよう」なんて。ホームバンクの別府競輪場は強風で有名なので、実際にはそれほど風を苦にしないようですけれど。
練習仲間は大塚健一郎選手(82期)や10Rの菅原晃選手(85期)。先輩たちに揉まれているのかと思いきや、練習メニューを考えているのは安東選手なんだとか。研究熱心な若手です。
インタビューではいつも朗らかで、見ているほうがなんだか幸せな気持ちになってしまうような”安東スマイル”を見せてくれます。
準決勝こそは初連係となる大先輩の加倉正義選手(68期)をつれて、思い切ったレースを見せてくださいね。決勝では菅原選手との連係も見られるかなぁ。 (キャスター・さとうゆみ)
