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SPEEDチャンネルさとうゆみの「日常競輪事」(22)
暖かくなりましたね。
今年初めて沈丁花(じんちょうげ)の薫りを楽しみました。待ちに待った春です。
とは言っても、やはり夜になるとまだまだ冷え込みます。
周回中に体がかじかむという四日市ナイター、寒さに強い北日本の選手を狙いたくなります。
特に今回期待しているのが、11Rの谷津田将吾選手(福島・83期)です。
今や競輪界を席捲する勢いの福島。その名門道場のひとつ、谷津田道場の門下生。師匠は父であり名選手の谷津田陽一さん(25期、引退)です。あらゆる本などを読み、早くから科学的トレーニングを研究。多くの選手を育てています。
世界の舞台に挑戦している渡辺一成選手(88期)も同門。入門のきっかけは、渡辺選手のお姉さんと谷津田将吾選手が同級生だったからだとか。その若手の活躍に谷津田選手が刺激を受けないはずはありません。
去年の1月、ここ四日市でS級初優勝を飾ってからは波に乗って立て続けに優勝。その後、すこし成績をおとしたもののこのところ、ぐっと勝率・連対率もよく、捲りが決まっています。やはり冬場が得意なのかな?
思い出のバンク、しっかり決勝に勝ち上がって今年の初優勝を狙ってくださいね。 (キャスター・さとうゆみ)
