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「今日は何の日」1971年4月18日 近鉄土井選手「アホんだら」で退場
1971(昭和46)年4月18日の近鉄―南海戦(日生球場)。7回裏1死、近鉄打者・土井正博選手、2―2からの5球目、外角低めの球を加藤主審が「ストライク」の判定。
激高した土井選手が「あんなのがストライクか」。「ボールかストライクか見分けがつかんのなら、やめてしまえ。アホんだら」で「退場!」となった。それまで日本のプロ野球で審判への暴行での退場はあったが、暴言での退場は稀だったからカンカンガクガク。
19日発行の夕刊フジは「アホんだら、にバッサリ」「審判、“宝刀”を居合い抜き」の見出しとともに、「なぜ、急に…」と戸惑う監督のコメントをまとめた。
近鉄の岩本堯監督は「選手は緊張状態でやっているのだから、暴言もある。審判が100%完璧なジャッジをしているのならともかく、どうかとクビをかしげるジャッジも多いんだから、すぐ退場じゃかなわん」。
阪神・村山実監督は「やたらに権威を振り回されても迷惑だ」。
しかし、今も現役の南海・野村克也監督は「気をつけんとイカンな。でも…」だった。


