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谷友梨子の検車場リポート(1) ― 三和英樹選手(滋賀・69期)は”モノ”が違います!
今回からコラムを担当することになりました、谷友梨子です。
四日市・松阪競輪中継のキャスターをしています。これから、選手の生の声をどんどんお伝えしていきます! よろしくお付き合いください。
さて、今シリーズの注目は、特進がかかっている滋賀の三和英樹選手(69期)。
2場所連続完全Vを達成し、この四日市へ。前検日は、いたって明るく、
「特進? いやいや、それは周りが言っているだけ。僕自身は、そんな事、全然考えてないよ。僕はとにかく、自分のレースをして、力を出し切るだけ」と、三和選手らしいあっけらんかんとした表情でした。
注目の初日特選も逃げ切って、特進まであと2勝と迫りました。
昨年の12月、降級前に四日市に参戦された時は、
「来期からA級だから下手なレースはできない、と強めに練習していたら、ギックリ腰になったよ」と、苦笑していた三和選手。しかし降級後の今年は、すでにV6!! やはり、A級ではモノが違う印象です!
なお前検日には、「毎日が地獄です」とプリントされた、別府温泉のTシャツを着ていた三和選手。
「まさに、僕の心境を表しているよ(笑)」だそうです。
明るい表情の裏に、見えない努力が伺えるひとコマでした。
今夜の四日市12レースで特進に王手をかけるか、注目です。 (フリーアナウンサー・谷友梨子)




