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メタボ記者、名残惜しい麻布十番温泉へ
東京に桜が咲いた。歩いていても気持ちが華やぐ。桜をめでながら、麻布十番(港区)を目指す。駅前温泉大好き記者は、3月いっぱいで閉じる麻布十番温泉で、名残のひとっ風呂といきたい。
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3月22日(土) 5342歩
23日(日) 8034歩
24日(月) 9053歩
25日(火)12389歩
26日(水)15386歩
27日(木) 7345歩
28日(金)15543歩
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千代田区大手町出発は午後2時半、万歩計は約2500歩。日比谷通りをまっすぐ芝を目指す。芝増上寺境内は東京タワーを背景に桜が満開だ。芝公園で右折、謝恩会から流れた着物にはかまの女子学生の群れに出会う。赤羽橋交差点から六本木ヒルズを目標に歩き、3時45分に一の橋交差点到着、1万歩を超えた。
麻布十番商店街に入る。有名なたい焼きの浪花家総本店前を通って奥へ。六本木ヒルズを背景に麻布十番温泉が見えてくる。ビル1階は銭湯で3階が温泉だ。入場料1260円払うと、下足札と引き換えにおばさんがロッカーのカギをくれる。さっそく浴室へ。風呂は思った以上に狭い。4人入ると窮屈だ。
お湯は真っ黒。地下500メートルから汲む重曹泉だが、壁に適応症「ヒステリー、神経衰弱…」とあるのがナゾ。「美人、好男子になれる」とも。わずか30分で上がったが、温泉慣れしている記者には、十分体に効く感じがあった。ちなみに旧式体重計に乗ると68キロ。
最後なので、老若男女が押し寄せていた。金髪の若い美女が浴室が分からずウロウロしていた。浴室には英語で「服を着たまま入らないで」と注意書も。5時過ぎ、200人収容の大広間でカラオケが始まる。博物館入りしそうなマッサージ機はわずか20円で作動。身も心も癒された。

