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“要”語解説「名ばかり管理職」

 権限はないのに、店長などの肩書だけ与えられ、管理職を理由に残業代などを支払われない社員。管理職は労働基準法上、経営者と一体的な立場の「管理監督者」とされ、該当するかどうかは人事権や労働時間の裁量権、給与面での優遇が重要な要素となる。

 東京地裁は1月、日本マクドナルドの直営店店長について「管理職には当たらない」として、残業代などの支払いを命じ、同社が控訴した。3月には元店長4人も提訴。同社は「店長は材料発注やスタッフの採用など大きな権限を持っている」と反論している。

その他の“要”語解説
「日米地位協定」 「五輪開会式ボイコット」 「暫定税率」 「道州制」 「国際宇宙ステーション」 「スポーツ仲裁裁判所(CAS)」 「台湾総統」 「チベット問題」 「気候変動閣僚級対話(G20)」 「放送持ち株会社」 「FRB」

投稿日: 2008年04月15日

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