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脱メタボを目指せ!(4)「歩数計」
「1日1万歩」。これは健康維持のために消費したいエネルギー「週2000Kカロリー以上」を1日当たり(約300Kカロリー以上)に換算した身体活動。メタボ対策として最低限クリアしておきたい目標だ。
そのためにも常時携帯したいのが、「万歩計」(山佐時計計器)に代表される“歩数計”。いまではオヤジ色が払拭(ふっしょく)されて、とってもスタイリッシュ。機能も多彩で歩数だけでなく、消費カロリー、脂肪燃焼量、歩行距離・時間、平均速度なども計れるタイプもあり、主な価格帯は1000円から4000円台だ。
「よく売れているのは、別売りのソフトやツールを使ってパソコンやTVでデータ管理ができるUSB型」と話すのは、ビックカメラ有楽町店本館担当者。
コナミスポーツ&ライフの「イーウォーキーライフ2」がそれだ。「歩く」と「走る」を自動認識して別々に消費カロリーを計算。体組成計のデータやスポーツクラブでの運動データも取り込めて、一括管理できるすぐれものだ。
「人気の理由は業界最薄の厚さ約10ミリ。すぐ品薄になる」(ヨドバシカメラ秋葉原店担当者)というのは、シチズンの「ペブTW600」。高感度3D加速度センサーを搭載しているので、ポケットやバッグの中に入れておいてもシッカリ計測してくれる。また通常の歩数測定とは別に、ある特定の区間だけを計る機能も。消費カロリーを計算した複数の通勤ルートづくりには非常に役立つ。
「最近は会社が社員用に100個単位でまとめて購入していくケースが多い」(ヤマダ電機LABI品川大井町店担当者)。メタボ対策の第1歩は歩数計のようだ。
脱メタボを目指せ!(1)「乗馬型フィットネス機器」
脱メタボを目指せ!(2)「体組成計」
脱メタボを目指せ!(3)「腹筋ベルト」



