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メタボ記者、千鳥ヶ淵と美術館でサクラ三昧
桜の季節には神戸在住の作家・高嶋哲夫さんが、自ら丹精込めたイカナゴの釘煮を送ってくれる。小魚を甘辛く炊き、さびた古釘が折れ曲がったような姿だが、やさしい人柄と明石の海の春風を感じる味だ。感謝しながら、桜の道を歩く。
3月29日(土) 7111歩
30日(日)10100歩
31日(月)17652歩
4月 1日(火) 9070歩
2日(水) 9701歩
3日(木)11457歩
4日(金)14714歩
会社と同じ千代田区内の靖国神社から隣接する千鳥ヶ淵を回り、国立近代美術館の東山魁夷(かいい)展で締める欲張りコースだ。
社発2時45分、万歩計は3000歩だった。本郷通りを小川町まで歩き、靖国通り左折。駿河台下のスポーツショップ街、神保町の古書街を通り過ぎて、まないた橋を渡ると、九段下到着。3時15分で約6500歩。
靖国の大鳥居をくぐると、おびただしい数の屋台が、「食べろや食べろ」と声を上げる。だが、桜は思ったほどではなかった。ここでは週末に会社の花見があるから、さっさと千鳥ヶ淵へ。
こちらは真っ盛りで息をのむ美しさ。遊歩道はいっぱいの人出で、「立ち止まらないで」と警備の声。貸しボートに長蛇の列ができていた。戦没者墓苑前を通って内堀通りに出ると、4時で約9500歩となった。
英国大使館を右前方に見て左折、竹橋に向かう。国立近代美術館着は4時15分、約1万1000歩となった。
「生誕100年 東山魁夷展」(―5月18日)では、まだ日は高いが、一足早く満月下の夜桜を描いた名作「花明り」を鑑賞。桜ざんまいの1日となった。帰社すると、1万3000歩超。


