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“要”語解説「一般財源化」

 使途が限定される特定財源をどの目的でも使えるようにすること。安倍内閣が2006年12月、道路特定財源の道路整備の余剰分について、一般財源化する方針を閣議決定。08年度は道路特定財源5兆4000億円のうち、1900億円が一般化された。

 福田康夫首相は3月末、道路特定財源の09年度からの全額一般化を打ち出し、民主党に修正協議を呼び掛けた。しかし、同党は08年度からの一般化と揮発油税暫定税率の即時撤廃を要求。自民党内でも一般化への不満がくすぶり、先行きは不透明だ。

その他の“要”語解説
「後期高齢者医療制度」 「タタ・グループ」 「名ばかり管理職」 「日米地位協定」 「五輪開会式ボイコット」 「暫定税率」 「道州制」 「国際宇宙ステーション」 「スポーツ仲裁裁判所(CAS)」 「台湾総統」 「チベット問題」

投稿日: 2008年04月18日

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