この記事を読む方におすすめの記事
今!気になるレビュー
新作映画「王妃の紋章」
【こんな話】
栄華を極める唐王朝後期の王(チョウ・ユンファ)は、武芸に秀でた第二王子(ジェイ・チョウ)と城に戻る。盛大に迎える王妃(コン・リー)は、先妻の息子で皇太子(リュウ・イエ)と不倫関係にあった。
王は、妃を気遣うフリをして毒入りの薬を差し向ける。皇太子は義母と恋人の間で悩み、第二王子は衰弱する母に心を痛め、無邪気な第三王子までも…。
国家行事“重陽節”の式典が迫る。
【データ+ひとこと】
公開中。上映時間1時間54分。『HERO』『LOVERS』の中国の巨匠、チャン・イーモウ監督による豪華絢爛な歴史絵巻。
宮廷に渦巻く陰謀を、香港・中国を代表する大スターと、贅を極めた衣装やセット、華麗なアクション満載で描く。黄金宮も見ものだが、巨乳ぞろいの女官の姿も圧巻!
◆映画評論家 野島孝一
★★★
金ピカの宮廷で繰り広げられる「リア王」調歴史劇。アクション、群衆シーンなどボリューム感はすごいが、どっと疲れた。
◆映画ライター 轟夕起夫
★★★★と半分
こりゃすげぇ! 絢爛豪華な美術と衣装。謀略巡らす王朝内の家族ゲーム。ドロドロ愛憎劇がスペクタクルに! 中国という国、“手強い”。
◆映画ライター 折田千鶴子
★★★
壮大で豪華絢爛な映像に目を奪われる。それだけでも見る価値アリ。ただ宮廷内のドロドロぶりが、今ひとつ強烈に胸に迫ってこない…。
